こんにちは
認定こども園に通う4歳5ヶ月の娘のおうち英語に奮闘しているワーキングマザーのやちママです
中古プレイアロングでおうち英語を知り、今はパルキッズをしています
多読も順調に進み始め、おうち英語が軌道に乗ってきたので、英語はこのままパルキッズの流れに乗ってしまおうかなと思います
そこで、先週から三ヶ国語への挑戦を始めました
さて、問題なのは何語にするかです
パルキッズでの船津先生のアドバイスによると
三ヶ国語目はロマンス系のシラブルリズムの言語を入れるといいそう
ロマンス系のシラブルリズムの言語
て何となると思いますので調べてみました
パルキッズユーザーも三ヶ国語に挑戦されている方もいるようですね
ブログでもあまり見つけられなかったので、ホッとしました。意外と興味のある人も多い
簡単に説明しますと
世界中にある言語のリズムは大きく3種類に分かれます
NTT研究所発 触感コンテンツ専門誌ふるえvol.5(引用)
①強制拍リズム(英語・ドイツ語など)
②音節拍リズム(フランス語・スペイン語)
シラブルリズムはこれのこと
③モーラリズム(日本語)
我が家は夫婦ともに日本語で娘に話しかけ、
娘も日本の認定こども園に通っているので
母語は日本語です
そしてパルキッズでおうち英語をしており、英語も話せ、ほぼバイリンガルに育っています
つまり娘に足りていないのは音節拍リズムの言語ということになります
音節拍リズムの代表的なのはフランス語、ドイツ語ということになります
リズムの観点からはこれらの言語がベストということになります
(今回は周波数からは考えていません)
そういえば、キムタクの娘kokiは日本語、英語の他にフランス語を操るトリリンガルでしたね
で、我が家は何語にするかというと
中国語にしました笑
(あれだけ説明してフランス語じゃない笑)
でも、中国語はリズムではどこに分類されるか調べても微妙に分からないんですよね
きちんと分類できない言語もあるようです
(分類できないという文献もあれば、音節拍リズムにはいるという文献もあった)
じゃあ、なぜ中国語にしたかというと
教室や教材の見つけやすさです
私の住んでいるところは、
中国人もちらほら住んでいる地域です。
教室に通いたくなった時に困らないかなという動機で中国語にしました
シラブルリズム(音節拍リズム)は
週に1回30分でも聞くといいようです
中国語に慣れたらフランス語か
スペイン語を追加しようかと思います
中国語学習に使ってるのはおうち英語で有名なlittle foxの中国版
英語版と違って安くて400円
毎日30分程度のかけ流しに使います
絵本やアニメは今の段階では取り入れません。
(先に耳を作る)
アプリを使う理由は音声だけダウンロードして使い、
英語と同じように画像と一致させたかったからです
中国にもbaby busあります。
YouTubeだとすぐ英語に変えてしまうので
音声だけダウンロードできるlittlefoxにしました
1度YouTubeを見せたら、英語にしてと
言われたのですが、英語と中国語が違うことは
分かってるんだなと変に納得
(意味わかってアニメ見てるか不安だったので)
音声のかけ流しだけを1年間続けたら、
レッスン(教室かオンライン)を取り入れるつもりです
1週間かけ流してみると、
知ってる歌だからリズムはとって歌ってますが
中国語は不完全
まだ耳ができていないのでしょう
1234の数え歌が若干中国語っぽいけど、まだ適当に真似してるレベルです
この歌
言語学をもっと深めたい気持ちもあり、
それ通りにいくのか検証していこうと思います
すまん…娘よ
さてさて、どうなるでしょう。
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