講師のマツ
です。久々のブログです
忙しさが一段落して、ついつい甘えが出てしまいました
友人家族と出かけたり、子どもの趣味につきあったりと目下春休みをエンジョイ中です
- 谷川俊太郎詩集 いまぼくに (詩と歩こう)/谷川 俊太郎
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さて先週から今タームの最後のレッスンが続いております。先週のレッスンのことですが、0歳の時から一緒にレッスンをしてきた子どもたちが今春から幼稚園へ通うことになり最後のレッスンとなりました。
こそだて英語講師専任でレッスンをしている私にとってはここでお別れです。
まだ赤ちゃんでたっちもままならなかったのに、もう言葉も話すしトイレだって行けます。「松先生~」なんて呼んでもくれます。そんなことを考えていたらレッスン中なのに泣きそうになりました。(鬼の攪乱か
)
じゃあね、という谷川俊太郎さんの詩をご存知ですか。
私は、中学生3年のお別れ会の時に違う学年の先生が朗読をしてくれて初めてその詩に触れました。
「さよならよりもさりげなく、じゃあね。」
先生は少し訛っていて、「じゃあね」のイントネーションが少し変わっていて、みんな先生が「じゃあね」っていう度に爆笑していました。その笑い声の中で、私は先生の読む詩に感動して一生懸命聞いていました。
大人になって「じゃあね」の詩が頭によぎる時、先生のちょっと訛った「じゃあね」を思い出します。
チャンスがあったら先生に言いたいです。先生が読んだ詩で生徒たちは笑っていたけれど、先生、私はものすごく感動しましたって。そして20年以上経った今でもふと思い出していますって。私は確かにあの時涙がこぼれないように必死でした。
Nちゃん、Sちゃん、Nちゃん、また会いましょう。じゃあね