確か、NHK朝ドラ「花子とアン」は最近視聴率一位?
だったと思うんだけど、
ライター島崎今日子さんにかかるとさんざん

「長男を亡くして、海辺で抱き合う花子と英治の後ろに何故、
蓮子がいなければならないのか
」には、思わず苦笑い・・・・・・・・・・・・。
私も、同じ感想を持ちました。(ハイ)
まず、女学校時代の話に登場した蓮子役が、
何故大御所仲間由紀恵なのか?
と疑問に思ったこともありました。
しかし、蓮子は、大正時代の3美女に讃えられたという。
その美しさ、そして、その後の波乱万丈の人生を演じるには、
仲間由紀恵がベストだったんでしょう。
そこで、納得。
しかし、ちょっと出過ぎじゃあない

最近の展開を見ると、「花子と蓮子」の方
がふさわしいように思うんですけど・・・・・・・・。
アンは、赤毛のアンのアンですよねえ。
ドラマ冒頭に出てくるアニメは、
グリーンゲーブルスに住むアンが、(うろ覚え)
家から輝きの湖水って名づけていた(ちがった?)
池まで駆けていくところ、ですよね?(ちがう?)
そのアンのかぶっていた帽子が、
甲府の花子に届くという設定ですよねえ?
なのに、この頃はずっと、蓮子さんがクローズアップされて、
吉高由里子さんの清楚な感じが、
存在感を失くしているような・・・・・・・・・・・・。
放映も残り少なくなってきたが、
甲府のシーンをもっと出してほしいとは、主人の希望です。
さて、今期のNHKは、朝ドラ、大河とも絶好調で

他のドラマが不作・・・・・・・・・・
と文句を言っていた私ですが、
新しくはじまった、土曜ドラマ「芙蓉の人」がすごくいい

初めて見た途端、はまり込んでしまいました。
このドラマ、
新田次郎の原作の実話をもとに、
日本の気象学者として初めて冬の富士山で観測をした
野中到。
その夫について、
なんと女性で初めて厳冬の富士山に登り、
共にたたかった、妻千代子の話です。
あー、本も読んでみたい!
前回は、千代子が冬の富士に登るシーン。
富士は女性禁制、とまで言われていた時代に、
彼女の熱意がいろんな周りの人を動かしていく

明治時代、「女性の権利を!」
と叫んだ女性はほかにもいただろうが、
ひたすら夫の命を守るため、富士登山を切望し、
そして、やり遂げるその実行力に感動

何と言っても、松下奈緒が素敵

美しく、凛とした雰囲気

この役にぴったり。久しぶりのいいドラマで、
土曜日が待ち遠しいこの頃です。