ちょっといい話 | おうちカフェ此処coco

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2011年3月に、32年の教員生活を終え早期退職。
10月にオープンして、5年10か月。今年の8月10日に閉店!
専業主婦になりました。

月曜日は母を診療所に迎えに行って、買い物に付き合う日

久しぶりに、我が家の近くのスーパーに行きました。
86歳の母は、もうカートを押しながらでないと、速く動けないので、
エレベーターに乗り、駐車場までカートを押していきます。
私もちょっとたくさん買い物をしたので、
二人でカートを押して、車まで行き、
カート2台を指定の場所に返しに行きました。
すると
まあ、どうでしょう?(※ビフォーアフター風に)
ものすごく乱れてました


初めに返した人がいい加減に置いて、
次々といい加減に置いたって感じ。
3種類のカートが入り乱れてて、雑然としていることこの上なし。
私だけちゃんと置けるような状態ではない

じゃあ私もええ加減にその辺に返しとこ・・・・・。
という気にはならず、
「しょうがないなあ
」と、
整頓をはじめました。

と、そこに赤ちゃんを抱いたママさんが来た。
「ほら、ママさんもカートが持ち出せにくくて困ってるやんか。」
と思いながら作業を継続。
(結構時間がかかる

と、
「係員の人でもないのに何してはるんやろ

と思われてるやろなあ・・・・・・・。」
と、一瞬、
「私、差し出がましい、いらんことやってる

と、躊躇したとたん、
私の気持ちがええ加減なプレーを誘発したのか、
(※ここは、中途半端にバットを振ったバッターの雰囲気で)
カートの一つが、(ちょうど、傾斜してるとこだったので)
駐車場の方に転がり出だした


と、そのママさんは、
ちょうど赤ちゃんをカートに乗せ終えたとこだったんだけど、
かなり敏速に、
ささっと走ってカートを押さえてくれた。

「まあ、ありがとう」
私も赤ちゃんのそばから離れてまで、
走ってくれたママさんの心意気に負けないよう、
急いで駆け寄ってカートを受け取りました。
「いいえ

笑顔とともにそう言ってくれて、
私とママさんは確かに心が通じ合った

「整頓して下さってありがとうございます。私喜んでるんですよ

というメッセージを受け取ったのです。

何だかすごくうれしくなって、車で待つ母にそのことを話すと、
「そうそう、最近の若い人は親切な人が多いよ。
親切な若い人に助けてもらうことがよくある。
結構不親切なのはおばさんや

やって

あくまで母個人の感想ですが・・・・・・・・。

しかし、86歳の母から見て、
おばさんとはどの様な年齢の人を指すのだろう

母に近い年齢のおばさんなら、
人に親切にできる身体の余裕がないだろうし・・・・・・・。
家に帰ってから、からすこーし考え込みました(笑)