日本テレビの「ウーマン」は、やっぱり心優しいドラマでした・・・・・・。 | おうちカフェ此処coco

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2011年3月に、32年の教員生活を終え早期退職。
10月にオープンして、5年10か月。今年の8月10日に閉店!
専業主婦になりました。

 昨日、最終回を見終えました。
     日本テレビのドラマ「ウーマン」

初回では号泣してしまった・・・・・・・・・。
しかし、周りの人の反応はもっとすごくて、
カフェのお客様の中で、正に子育て真っ最中のママは、
「もし、主人が今死んだらと思うと、思いっきり、うつな気分になりました。」
とか、
「重すぎて、もう見られません。」

また田中裕子演じる小春の母紗千と同じような立場にある方も、
「辛くて見ていられない!」
という声もあったそうです。

でも私が、
辛いけど、でも、すごーく温かいドラマじゃあないの?
と思ったのは、
小春が我が子にケーキを切り分けるシーン。
子どもたちに大きいのをあげて、自分には薄ーいケーキを取り分けた小春。
そのケーキが薄さのため倒れてしまった時、
「お母さんのお母さんのケーキもいつも倒れてた。」
と、話した時です・・・・・・・・。

その時は、まだ小春と紗千は絶縁状態にあったんだけど、
「紗千の小春に対する愛情は深く、優しく、温かかったんだろうなあ。」
と思えた。
だからこそ、娘を捨てて生きた紗千の20年間の苦しさは、想像を絶する。

昨日の最終回には、
「お母さんの愛を思い出すことで、大きくなれたんだよ。」
とやっと素直に話す小春がいました。
母から受けた愛情は、離れてても、
記憶の中で小春を芯の強い、我が子を愛する母に育てたんですね。

子どもたちの父、信の存在も大きい。
亡くなってるんだけど、母の心に、子どもたちの心に、ずーっといました。
死してもなお、小春をささえ続けた信。
信の不幸な生い立ちが分かるシーンがありましたが、
母に邪険に扱われながら、母の愛を最後まで信じていた。
なぜ、あれほどまでに優しく大きな男性に成長したのか?
ここはちょっと疑問かな?

でもその信の思いが、こじれかけた妹、栞との関係を修復させ、
栞からの移植を受け、小春は不治の病から解かれます。
主治医の澤村の温かさも光りました。
終わってみれば、とても愛情に満ちたドラマでした・・・・・・・・。

望海ちゃんは、あまりにしっかりしすぎて、心配。
これからはうーんと我がままを言える子になってほしいな。

             
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