そして子どもたちは親を越えていく! | おうちカフェ此処coco

おうちカフェ此処coco

2011年3月に、32年の教員生活を終え早期退職。
10月にオープンして、5年10か月。今年の8月10日に閉店!
専業主婦になりました。

  7月9日10日の「リフォームほぼ完成見学会」

  に向けて、お店のロゴがあった方がいいだろう

      ということで、長女がロゴを考えてくれています。


ロゴだけではなく、カフェオープンにあたって、音楽、パソコンに関係することは

娘二人の多大なる協力をいただいております。


昔、昔、(50才以上の方ならわかると思いますが)

私が小中学校のころ、タイガースと、テンプターズというグループがありました。

母が、

「この2つのグループのちがいが分からない!」と、言うのに、

なんで、この2つのグループのちがいが分からないのか、

が全く理解できなかった。

何だか腹立たしくなり、乱暴に説明していたような気がする。


そして、何十年か経って、同じことが私に起こるとは!!!


日々変化するパソコンの世界について行けず、

また、新しい音楽に対するアンテナみたいなものがさび付くのでしょうねえ。


今もこのブログを書きながら、娘がこのパソコンに入れておく曲を聞きながら、

「この曲カフェに流れたらいいなあ・・・・・・。」

なんて思いながら聞いています。


末娘が最近一番良く帰って来るので、

それに何と言っても学生なので、

このブログの立ち上げから、パソコンに音楽を入れることまで教えてくれました。

昔、昔の私のように、やや乱暴に。


その気持ちの裏には「お母さん、しっかりしてよ。」という思いと、

あんなに怖い?存在だった母が、

自分が教える立場になる悲しさもあるのではないかな?


長女は、何と言っても忙しいのもあるけど、

説明は二の次で、さっさと、驚異の速さで頼んだことをやってくれます。


さて、長男は、今は遠くに行っているので、何も聞けませんが、

5.6年ほど前のことです。


学校の仕事はほとんど一太郎でやっていたのが、(なぜか文科省御用達は一太郎だった!)

10年前頃からエクセルで、仕事をしなくてはならないことが急に増えだし、

一太郎屋さんだった私には分からないことだらけ・・・・・・・・。


まだ学生だった長男に頼んでおくと、時間を作ってくれた。

そして、彼の説明はむっちゃ、丁寧でわかりやすかった!!


「分かった?今度はお母さん1人でやってみい。」

って感じ・・・・・・・・。


数回教えてもらったが、いつもそんな感じ。


密かに、私は思ったのです。

「私より、あんたの方が教師にむいてるぞ~。」


ほんの、10数年前まではいつも、親の後ろに子どもがいました。

いつのまにか親の横を、そしていつのまにか親の前を歩いている。


そんな子どもの成長を見ることなく、親より先に子どもが死ぬ。

今朝のNHKの朝ドラ「おひさま」辛かったなあ。


お父さんの気持ちがいたいほどわかって、

しばらく、今朝はボンヤリしてしまった。