十勝帯広・整理収納アドバイザー

防災と整理収納でよりよい暮らしを届けたい

徳本里栄 です。

 

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1月26日(土)増席満席/  3月5日(火)・3月17日(日)→詳細コチラ

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2月23日(土)13:30〜16:00残3組詳細コチラ

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1月22日(火)終了/2月14日(木)

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増えるお子さまの作品をどうするか、悩みます。

 

「飾ってあげたい」気持ちでアレもコレも飾って部屋の棚や壁が散らかっている…しかも埃まみれ…そんな状態も。

 

そもそも「作品を飾る」のは、がんばって作り上げた子どもを褒めてあげるためのはずなんです。

 

いつの間にかごちゃついて、何を褒めているのかわからないようなら、飾っているモノも「整理」が必要です。

 

 

わが家の場合は、持ち帰った作品はリビングに1ヶ月ほど飾ります。

 

 

なるべく周りをスッキリさせて、最新の作品が引き立つように貼る。アレもコレも褒めてあげたいけど、今褒めてあげたい作品を優先するようにしました。

 

ちなみにこちらの作品は冬休みの自由研究で作った作品です。

 

クラスの何名かがもらえる「賞」を娘はもらえたのですが、校長賞には及ばず。娘は悔しい気持ちだったようです。

 

(うんうん、またガンバレー。)

 

作品には、作っている時の気持ちやエピソードが付きものです。

 

娘も「早く終わらせよう」と取り組んだ作品は思い入れも強くないようで「もう要らない。捨てていいよ。」などと言います(^^;;

 

どんな目的で作品を所有したいのか、その理由をお子さんに聞いてみましょう。

 

本人と作品を写真に撮って処分するのも、成長が分かっておすすめです。

 

わが家では、自由研究は完成してすぐに写真を撮る→持ち帰ったらリビングに飾る→写真を残して現物は処分する。

 

このパターンで散らからない工夫をしています。

 

子どもが作った作品のその後を紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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~メディア掲載・出演~

【ダスキンオビヒロ様会員誌コラム連載中】

「こんにちは!ダスキンです おかたづけ日和」整理収納・防災備蓄について連載中です

 

【FARMERSファーマーズ様店内展示中】 使いやすい収納を考えた机と本棚を監修させていただきました→詳細はファーマーズ様ブログにて

 

【ソーゴー印刷様ぺこぐぅ2018冬号巻頭ページ】時短方法・家族が自立する収納ワザを3ページ掲載いただきました

 

【TBSさま・全国放送へ整理収納アドバイザーとして出演しました】 

「ダイエット大家族2017四男四女10人大家族!60日間で100キロ減量」

 

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【お問合せ先】

徳本里栄

メール : ouchibiyori0123@yahoo.co.jp

 

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