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いつもご覧いただきありがとうございます。

 

十勝帯広・整理収納アドバイザー 徳本里栄 です。

 

小学生に入ると同時にもれなく増えるモノ。

 

それは、紙モノ。

 

プリントの種類もたーくさんあります。

 

時間割り表、お知らせ、テスト類(授業内の小テスト、本番テスト、学力テスト)、教科書、参考書、問題集などなど。

 

これらの紙モノはどう管理するか迷う方はとても多いと感じます。

 

わが家のプリント、テスト、問題集、ワークなどは「用が済んだモノ、解き終わったモノは捨てる」ことに決めています。

 

これは、息子が小学生の時に息子と一緒に決めた基準です。

 

 


昨年の中学1年生の時のテスト、プリント類、解き終わった問題集を「もう要らない」とドッサリ出してきました(^^;)

 

 

 

先日、息子の担任の先生が発行しているお手紙に「優秀芸能人の勉強法」が掲載されていました。
 
中でも面白いと思ったのが、「優れたカンニングペーパーをつくってテスト直前まで見て、捨てる」。最終的に捨てるんだそうです。
 
頼らない、頭に入れる、ということなのでしょうか。
 
 
問題集は、2回は解いた方が良いそうですが、うちの息子はやっているのだろうか・・・小学生と違って親が干渉することが無くなったので見えない部分が多いです・・・
 
中学校に入ったと同時に、高校受験を意識させられる事に驚きましたが、頭に入れる&頑張るのは本人なんですよね。
 
親としては、環境を整えてあげることしか出来ません。
 
今となっては自分ですべて管理出来るようになりましたが
ごちゃごちゃ机で困っているなら、使いやすく、直ぐに取り出して調べられる収納を作ってあげるようにしてきました。
 
子どもは、ちょっとした事で「調べるのが面倒」と思ってしまうので、どこにどう収納するかは子ども任せでなく一緒に考えてあげて欲しいと思います。
 

昨日は、息子の部屋の網戸を洗うのを手伝いました。

気分もスッキリです♪

 

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【TBSさま・全国放送へ整理収納アドバイザーとして出演しました】 

「ダイエット大家族2017四男四女10人大家族!60日間で100キロ減量」

 

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