新聞、書籍から経営のちょっとしたヒント

新聞、書籍から経営のちょっとしたヒント

ビジネスコーチとして活動していく中、新聞や書籍で経営のヒントになるようなことを書いてきます。
ちょっとした日常や趣味の話も少々。

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2023年3月16日付の日本経済新聞の特集記事。

「Z世代が変えるマネー」

 

”スマートフォン(スマホ)を取り出して決済方法を選ぶ手間を節約したいZ世代の一部でペイ払いを敬遠する動きが起きている。”

 

現金払いからキャッシュレスに移行しつつある中、スマホを活用したキャッシュレスすら手間になりつつあるようです。

 

確かに、面倒だと感じることはあります。

現金やキャッシュカードを持ち歩かなくてよいのは便利ですが、アプリを立ち上げるは面倒と言えば面倒。

ヒトはこんな手間でさえ嫌がるようになるのだと改めて思う。

 

スマホを持ち歩くのすら面倒になりそうです。

 

こういった「面倒だと思う」こと、ちょっとした違和感がビジネスの種になります。

 

この手間に対しては「指輪型端末」や「生体認証」という解決策が出ています。

 

お困りごとを解決するのがビジネスの基本ですが、ちょっとした違和感を見過ごさないことは大事です。

 

 

 

あ最近の練習スポットになりつつある奥武蔵グリーンライン。

 


越生の五大尊つつじ公園をスタート、アップダウンを繰り返し、最後は定峰峠を下り松郷峠を通って越生に戻るルート。

きのうは、64km、獲得標高1300mのコース。

午前8時に走り始め、11時には終了。

お昼を食べても自宅には13時に帰って来れた。

 

きょうは師匠の管陽介監督、岸コーチ、チームメンバーの4人のライド。

なんと贅沢!


JCL TEAM UKYOの帯同で中東に行っていた師匠が元気いっぱいに登って行った。

練習不足は関係ないのか?

当然、ついていくことも出来ず、心拍170超えで踏み続けた。



4月8日のチャレンジサイクルに向けていい練習になりました。

2人のアドバイスは適格で、パワーの上手な使い方を身につけたい。

 

途中ガーミンラリーの電池切れで後半のパワーは計測されなかった。

残念。



ライド終了時には越生梅林が大渋滞。

そんな季節です。

 

昼食を食べながらUKYOの中東での話を聞きた。

強風で過酷な状況だったよう。



 

11月のおきなわ。

前日は結構強い雨。

一瞬止んだ隙に試走。

 

当日はギリギリ雨が止んだが路面はウエットな状態。

 

1回目のヨナの登り(普久川)で遅れて第2集団でしょうか?

20分で登りましたが、約4倍のパワーでした。

先頭集団は、18分半程度で登っていた模様。

4.5倍程度で登る必要がありそうです。

 

 

2度チェーン落ちさせてしまいましたが、何とかシード圏内の順位でゴール。

2019年は完走出来なかったので、まずは目標達成!

 

羽地ダムを回避したコース。