このブログは、ひょんなことから、注文住宅を建てることになった、共働き夫婦の話です。

⇨金銭的に注文住宅を断念
 現在は、新築・中古含めてお家探し中


時間もお金も制約があるなかで、理想の住まいを追い求める夫婦の日常です。










ゆるゆると続けているこのブログ。

更新頻度は高くありませんが、

お付き合いいただければと思います。



勤労感謝の日は、もう過ぎてしまいましたが、


続編として、新しいお家でぜひ使いたいと


思うものとこれは失敗だったと思うものを


ご紹介します。 



まずは、新しいお家で試したいものですが、


それは、


お掃除ロボットです。



 

 


実は以前、irobotではありませんが、


お掃除ロボットを購入して、


試したことがあります。


フィルターをみると、それなりにゴミが


集まっていました。


なので、効果は実感しているのです。


効果は実感しているのですが、


我が家では使用するにあたり、


支障がありました。


というのも、


我が家には、未就学児2名(花子と太郎)が


おります。


この2人にとって、


お掃除ロボットは、おもちゃに思えるらしいのです。


最初は、お掃除ロボットが、フローリングを


くるくる回っているのを、


花子「ロボットそうじきさん、がんばれー」


太郎「がんばれー」


と、嬉しそうに、応援していました。


しかし、


少しすると、花子か太郎かどちらが先に始めたのか、


よくは覚えていませんが、


掃除機の上部にあるボタンが


電源だと気付き、押し始めました。


止まっては困るので、今度は私が、つける。


子供達が、止める。


私が、つける。


太郎が、止める。


私が、つける。


花子が、止める。


私が、つける。


以下、繰り返し。



つけたり、止めたりの


お掃除ロボット対決が始まりました。



流石に、こんなにつけたり、止めたりしたら、


壊れると悟り、私が諦めました。



ちなみに、別日にも、試したのですが、


2対1ではなかなか勝てませんね。


花子と太郎は、なんだかんだ言って、兄弟。


兄弟ならではの、素晴らしい連携プレーを


繰り出しまして、私、またまた、


負けを自認しました。




なので、新しいお家になったら、


ロボット掃除機に加えて、床拭きロボットも


併用して、お掃除を時短したいと思っています。


 

 


長くなったので、購入して微妙だったものは、


また今度お話したいと思います。




 


 



イベントバナー




Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセット