赤いカクテル&「福島県産のトマトを使用したトマトジュース」の赤いパイエリア
おはようございます。
さて、前回に引き続いて
福島県産のトマトを使用したトマトジュース
を使った2つのレシピを紹介します。
一つ目は赤いパイエリア
二つ目は トマトジュース のローズマリーの香りのカクテル
です。
このパイエリアはサフランは入れずに
福島県産のトマトを使用したトマトジュース
だけを使って
完熟トマトの濃厚な味わいのパイエリアに仕立てました。
炊き込みご飯でも良かったのですが、
やはり、鶏のスペアリブやベーコンを使うので、
コンガリと焼いたお肉の味も染み込ませたかったので
パイエリアにしました。
また、
この料理に合う飲み物も付けました。
ジンを入れたトマトジュースのオリジナルのカクテルです。
パイエリアだけでも糖質が40g
なので、このお酒はどのくらいなのだろうと
あまり考えずに作りました
アルコールは糖質が多いので要注意⚠
でも、凄く美味しく作れたので
お代わりしてしまいました
2杯目
どーしましょ
コク旨 ❣ 「福島県産のトマトを使用したトマトジュース」の赤いパイエリア
トマトの自然な美味しさから作った「福島県産のトマトを使用したトマトジュース」
を使って赤いパイエリアを作ってみました♪
トマトの濃厚な味わいがご飯に染み込んでとっても美味しい^^
トマトには、リコピンやビタミンCが多く含まれていての抗酸化作用が体に働きかけます。
免疫力が下がる原因となる活性酸素を取り除くので結果、
免疫力を保ち、また、コラーゲンの生成を促す効果があります。
コラーゲンが生成されることによってシワの予防や、シワを改善する効果が期待できるのです。
結果、アンチエイジングにつながります。
鶏のスペアリブにもコラーゲンが豊富に含まれているので総合作用で潤い肌に期待が持てます。
美味しくアンチエイジングレシピで強く美しい体を作って下さいね^^
作り方の画像はリンクしてスワイプしてくださいネ
【材料と分量】
米・・・1と1/2カップ
福島県産のトマトを使用したトマトジュース ・・・2缶
玉ねぎ・・・1/2個 100g
鶏スペアリブ・・・12本
A 福島県産ピーマン・・・2個
A 天然塩・・・3g 3つまみ
A オレガノ(有れば)・・・小さじ1
A 粗挽きコショウ・・・少々
B 粉チーズ・・・大さじ3
B 天然塩・・・小さじ1弱
B 白ワイン・・・50cc
ベーコン・・・30g
黒オリーブ・・・10個
天然塩・・・少々
1.
【下準備】
。お米は3回ほど砥いで奇麗な水煮なるまで3洗い流し、
ザルに広げて乾かす。
・ニンニク、玉ねぎ、Aの福島県産ピーマンはみじん切り。
※ビーマンはヘタと種は取らずに切る。
・鶏のスペアリブは【A】の材料をまぶしてマリネする。
・黒オリーブは半分に切る。
・ベーコンは5ミリ幅に切る。
2.
パイエリア用のパンにオリーブオイル大さじ1(分量外)を回しいれて
マリネした鶏のスペアリブとベーコンを両面こんがり強火で手早く焼く。
約両面3~4分ほど。
焼いたら取り出しておく。
画像へリンク
※画像のように一回り小さめのフライパンを重ねると焼き
目が綺麗に付く。
3.
みじん切りに切った玉ねぎとニンニクを弱火で1分ほど炒める。
トマトジュースを1缶入れて中火にかけて混ぜ1分ほど煮込んだら
天然塩とブイヨン1個を入れてブイヨンを砕くように弱火で2~3分混ぜながら煮込む。
4
お米とトマトジュース1缶、【B】の材料、天然塩少々(分量外)を入れて
蓋を閉めて12分弱火で蒸し焼きにする。
5
手順②の鶏のスペアリブとミニトマト、ベーコンをのせ、
蓋をぴっちりと閉めて中火で3~4分蒸して、弱火にして12分。
強火で1分半加熱し火を止めそのまま8分蒸らしたら完成。
6
お皿に盛り付けてレモン汁をかけて頂く。
(1人分の栄養価)
総カロリー429kcal
タンパク質 13.7g
脂質 12.34g
炭水化物 32.53g
糖質※ 30.3g
福島県産のトマトを使用したトマトジュースは完熟トマトのストレートな味わいなので待望のカクテルを作ってみました。
トマトジュースにローズマリーを入れて香りを移します。
ローズマリーの香りのする福島県トマトジュースをジンと炭酸で割り、
見事な美味しいトマトジュースのカクテルが完成しました。
このジュースで作ったパイエリアと一緒に飲んだら、
あまりの美味しさにスペインのビーチのレストランを思い出しました^^
爽やかな味わいのカクテルです。
【材料と分量】
A 福島県トマトジュース・・・2缶
A ローズマリー・・・1本
炭酸水(またはトニックウォーターなどのお酒の炭酸水)・・・適量
ジン・・・各大さじ1
ライム果汁・・・適量
1.
トマトジュースとローズマリー、天然塩2gをシェーカーに入れて10分冷蔵庫で冷やす。
シェーカーがない場合は水筒や蓋が付いているポリ容器に入れる。
グラスに注ぐ前にジンとライム果汁を加えよく振る。
ローズマリーは取り除く。
2.
グラスに氷を入れて手順1のジン入りのトマトジュースを入れ、
炭酸水をそっと注いでローズマリーを刺してライムを飾る。
3.
ローズマリーをピック代わりに使い、ライムの果汁を絞り混ぜがら頂く。
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)