材料３つ♪福島県産とちおとめの夢心地★イチゴパルフェ
おはようございます。
今日は曇り空ですが、空気が暖かくて。
春めいてきました。
ポカポカ火が良いとなんだかお昼寝がしたい衝動にかられます。
そんな日は目が覚めるデザートが欲しい！
福島クッキングアンバサダーも今月で終了。
本当にさみしい限りです。
永遠に福島のアンバサダーをしたい気分です。
今回はとちおとめ（いちご）を使った
冷たいデザートを作りました。
一人一人分けて作るのも良いのですが、
一つにまとめて切り分けちゃおうと
大きく作りました
パルフェだけだとなんだか味気ないので
イチゴのソースも作って見た目も食べても華やかな味や盛り付けに仕上げてみました
この長方形の型はどこにでも売っている
冷蔵庫の氷をキープするための氷箱なのです。
型はご家庭にあるタッパーでもなんでも良いのです。
このアイスクリームは豆乳クリームをホイップして
作っておいたイチゴジャムを混ぜただけの簡単
簡単に作れるので作ってみて下さい(^^♪
ソースもイチゴジャムを2パック分作ったので
その残ったジャムをただ濾しただけ。
本当のパルフェを作るとなると卵使用したり、
なんだかんだといろいろと食材が必要になって
面倒な工程をすべて省略しました(#^.^#)
ジャムにレモン汁さえ入れなければ
材料3つで出来ちゃいます
シロップが出て中にも埋まるようにイチゴがぐったりしたら
②のうちの半分をホイップの中に入れてタッパーに入れて
固まったパルフェの上にソースをかけ、イチゴを飾る。
余ったソースはジャムとして使えます。
黒砂糖の色が黒くなるほど色は奇麗に出ませんのでてんさいオリゴ糖が無ければ
福島県の甘味と香りが強いとちおとめを長く食べたいと思って
冷たいデザート、パルフェを作りました。
豆乳を使っているのでコレステロールも押さえら、ヘルシーです。
軽いクリームの口どけの良いパルフェを午後のティータイムや食後のデザートにお勧めです。
福島県産の美味しい産物の
プロジェクトを一緒にもりたててくださったブログ読者へ
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今日も笑顔の一日で有りますように
お祈り申し上げます☆
Rune
