ボーソー米油は万能オイル♪食べるラー油やアヒージョにも♥ハーブ香るアボガドサラダ

1年間の集大成！わたしのおすすめ米油レシピ

おはようございます。

寒さ暑さも彼岸までって言いますが、

本当にあの鬱陶しい暑さがなくなり

朝夕が肌寒ささえも感じるようになりました。

この連休は私は家バケーションでしたが

ニュースを見ていると人の流れが普段通りのようで

思わず、コロナ、大丈夫？

と思ってしまいました。

ヨーロッパもコロナの患者数が以前より増して

大変な事態になっています。

かかってしまったら恐ろしい病気。

この連休はなんだか恐ろしささえも感じています。

さて、

今日は第2回、ボーソー米油アンバサダーの最終テーマです。

第一期、二期とアンバサダーとして

活躍させていただきました。

2年間使って思ったことは、

ボーソー米油は無味無臭でクセが無く、

酸化がしにくいオイルなので

揚げ物やドレッシングには欠かせないオイルです。

特に作ってから時間が経ってしまう、

お弁当におすすめのオイルです。

揚げ物や炒め物など、

オイルを使うおかずには欠かせません

だからこそ、

香りの素材の持ち味を生かす

オイルに香りを移す料理は米油は必須なわけです

ミントの香りを移したミントオイルです。

レモンのフレイバーも入れてみました。

ミントとレモンの米油で作る♡夏野菜Ｌｏｖｅガスパチョ

ガスパチョやドレッシングにお勧めのオイルとなります

このオイルは良く作るので

いろんなハーブを使って香りと味を楽しんでいます。

今回は

2種類作りました♪

一つは、

ニンニクと鷹の爪。

二つ目は

ローズマリーを入れたもの。

この2種類はピザにかけても美味しいオイルです。

また、アヒージョにもおすすめです。

万能オイルなので

ドレッシングにも活用できますが、

食べるラー油にもお勧めです。

韓国味噌風味ラー油♪えのきにら餃子

リンクすると作り方が記載してあります。

ボーソー油脂の米油の商品レビュー

商品のおすすめ度：

★★★★★

酸化しにくいので揚げ物以外にも使うことが出来るオイルです。

食べるラー油、ハーブやスパイスを効かせたテーブルオイルは美味しい仕上がりとなり

レストランの様な味を堪能することが出来ます。

お勧めの万能オイルなので、ぜひ手に取って使ってみて下さい♪

ボーソー米油は万能オイル♪アヒージョにも♥ハーブ香るアボガドサラダ

◆料理紹介
オイルに香りをつけていろいろなあじわいドレッシングを作って楽しんでます✨

ヨーロッパでは、オリーブオイルに月桂樹の葉、

ローズマリーやオレガノ、これにニンニクや唐辛子を加えて

香りのオイルをテーブルオイルとして食卓で気軽に使われています。

ボーソー米油は無味無臭なので、

ハーブやスパイスの味や香りが

直接味わうことが出来るオイルです。

この香りオイルを作っておくと、

レストランでは食べる事が出来ない

アヒージョを作ることだって出来ます。

ボーソー米油だからこそ、

好みに合った香りのオイルを自家製で楽しむことが出来ます。

先ほど述べたアヒージョやドレッシング、

ラー油、食べるラー油などを楽しむことが出来る万能オイルです。

(分量：2人分調理時間：5分未満)

◆材料
1. ボーソー米油…150cc
2. A 鷹の爪…5～10本
3. A ニンニク…3片
4. B ローズマリー…1本
5. アボカド…1個
6. C トマト…1/2個
7. C 玉ねぎ…1/2個
8. C ピーマン…1個
9. C りんご酢…大さじ1
10. C 塩…小さじ1弱
11. C 粗挽きコショウ…少々

◆作り方
1.

ボーソー米油150ccにAを漬け込む。
鷹の爪は半分に切り種もビンに入れる。
辛いのが苦手な方は取り除いて入れる。
ニンニクは皮を剥いて半分に切って入れ、ボーソー米油を注ぎ入れる。

ボーソー米油150ccにBのローズマリーを漬ける。

AもBも１日置いたら使えます。

アボカドを種に向けて包丁をくるりと一周して半分に切る。
種に包丁を刺して少しひねって取る。
レモン汁をかけて酸化を防いでおく。

トマト、玉ねぎ、ビーマンは5ミリ角に切る。
トマトから出た水分も使う。
ボウルに切った野菜を入れてAの調味料を入れて、

AやBのハーブオイルを大さじ1を入れて混ぜたらアボカドの上にのせる。

フォークとナイフで頂きます。

◆ワンポイントアドバイス
オイルは置けば置くほど香りか増したり、辛味がましたりします。
使わずに1週間寝かせておくと香りが高くなります。