フライパンで簡単♪するめイカのバター醤油でアヒージョ風
おはようございます。
南房総のお魚って美味しいでしょ?
と友人や料理仲間から言われるのですが、
菌買い物の殆どは豊洲市場に行ってしまうため
近所で手に入る近海物は種類が少ないです。
そんな少ないここで
見つけたのが近海物のスルメイカ
これ、すごく小さいんです。
体長が足を省く長さですが、
15cmぐらい。
チッサ!
なので、5杯入っていたので1パック全部使うことにしました
、このレシピ書くとき、
自分が恐ろしい殺人鬼になったような気分になってしまいましたよ。
命を絶って人間が頂く。
本当に本当に心からの感謝です。
加工品だってもともとは命があった生物。
美味しく作らせていただいて、この食べ物に感謝して頂かないと。
私たちの血液となり肉となり
健康維持に欠かせないこの食物に感謝しながら
今日のレシピをご紹介と致します。
香ばしく焼いたスルメイカは
ビールのお供にも良いし
ワインにもピッタリ
バター醤油にガーリックが美味しさをアヒージョ腑に仕上げてみました☆
アヒージョはオリーブ油を大量い使う料理ですが、
ここでは米油を極力少量使用し、
スルメイカの出た水分=美味しい出汁が
出てきてこの汁にパンやご飯、麺類にピッタリ
イカを捌くのは簡単なのですが、
生ゴミが出るのが嫌な方は
お店の方に捌いていただくのも良いでしょう
美味しさ100%のイカ料理をご満喫してください
フライパンで簡単♪するめイカのバター醤油でアヒージョ風
(調理時間:10分)
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【材料3人分】(烏賊を捌く時間とAの調味料でマリネしてる時間を省く)
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スルメイカ:8杯
(A)米油:大さじ2
(A)ニンニクのすりおろし:1片
(A)塩:少々
(A)粗挽き黒コショウ:少々
(A)ディル:適量
ブナシメジ:1袋
米油:大さじ3
ニンニク:3片
醤油:大さじ2
無塩バター:5ミリ幅1枚
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【手順】
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【下準備】
(調理時間:10分)
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【材料3人分】(烏賊を捌く時間とAの調味料でマリネしてる時間を省く)
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スルメイカ:8杯
(A)米油:大さじ2
(A)ニンニクのすりおろし:1片
(A)塩:少々
(A)粗挽き黒コショウ:少々
(A)ディル:適量
ブナシメジ:1袋
米油:大さじ3
ニンニク:3片
醤油:大さじ2
無塩バター:5ミリ幅1枚
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【手順】
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【下準備】
スルメイカの下処理
・胴の黒い色の部分に指を入れて足を引きながら離す。
・足には内臓が有るので目の上のところから切り離す。
・目と目の間に切り込みを入れて目を取る。
・足の間に包丁を入れて開く。
ケンピのくちばしを取る。
・5ミリ幅に切り込みを入れる。
・胴の骨がある方を下にして、耳まで5ミリ幅に切り込みを入れる。
・胴と足を【A】に浸けておく。
【1】
中火で温めたフライパンに米油を大さじ2を入れて弱火にし、
スライスしたニンニクを香ばしくなるまでオイルに移す。
石突きを取り8等分に裂いたブナシメジを入れて炒める。
※キツネ色になったニンニクを取り出しながら炒める。
一旦ボウルに取り出す。
石突きを取り8等分に裂いたブナシメジを入れて炒める。
※キツネ色になったニンニクを取り出しながら炒める。
一旦ボウルに取り出す。
【2】
火を中火にし、切れ目を下に向けて、
一回り小さめのフライパンを重ねて置き、スルメイカを香ばしく焼く。
ひっくり返し、スルメイカがキツネ色になるまで焼く。
ひっくり返し、スルメイカがキツネ色になるまで焼く。
⚠️烏賊は6~7分で両面焼き上げること。
【3】
焼けたらブナシメジを戻し火を強火にし、
醤油と8等分に切った無塩バターを加え味を絡めたら完成。
【ポイント】
烏賊は加熱しすぎるとし過ぎると固くなってしまうので10分内で調理します。
烏賊の大きさは胴の長さが13~15cm です。
烏賊の大きさは胴の長さが13~15cm です。