作り置きお惣菜中華★青梗菜のオイスターソース炒め
おはようございます。
コロナという恐ろしい疫病が
蔓延している中、
どうしても人と人はつながりを持って
日々を過ごさなくてはなりません。
マスクやアルコール除菌液の不足。
そんな中、
今、出来ることは手洗いうがいをして
なるべく人ごみを避け、
栄養のものを食べて過ごすと言われてますが、
仕事を持っている私にとって、
出来ることはしているものの、
いつ感染してもおかしくない状況。
人類は、ウイルスと共存しているといわれています。
人は抗体を作って、抵抗力をつけると言われてます。
今回のウイルスは通常のコロナウイルスとは異なり、
被膜が固く、ちょっとやそってでは
薬では被膜が破れないのだそう。
温暖化が始まり、
災害も巨大化し、
ウイルスまで強靭と化として
世界中を混乱させている・・・
落ち着かない世の中。
せめて、食べるものだけは考えてちゃんと食べたいと思います。
今日は静岡産の青梗菜を使ったレシピです。
私の料理は
別に「映え」は意識して作っているわけではなく、
料理を作る際、
赤や緑、黄色と言った「色」を取り入れて
栄養のバランスを考えて作ってきました。
インフルエンザにかからない免疫力を高める.
ずっと今までしてきたこと。
でも、今回は、あえて色を抑えたレシピにしてみました。
静岡産青梗菜をもっと美味しく感じるように
炒め物ですが、作り置きお惣菜として作ってみました。
とってもこのお惣菜重宝します。
お弁当にも最適ですよ
自家製メンマを作っていたので、
今回はその味に近い筍もIN.
お惣菜として味は少し濃いめに作りました。
塩分が気になる方はさじ加減を減らしてくださいね♪
あまりよく見えませんが、左側にある
今日紹介するお惣菜です。
静岡県産の青梗菜の商品レビュー
★★★★★
我が家の近所のスーパーにも静岡産青梗菜が
売られています。
炒めると甘みが増し、みずみずしさもあって
美味しいです。
スープに入れたり、ナムルにしたりと
いろいろと楽しんでいただいています。
作り置きお惣菜中華★青梗菜のオイスターソース炒め
作り置きお惣菜中華★青梗菜のオイスターソース炒め by Runeさん
https://www.recipe-blog.jp/profile/22775/recipe/1431775
◆料理紹介
ヨーロッパでメンマが食べたいと思った時、缶詰の筍が売ってたのでメンマを自家製してました。
その味で青梗菜と一緒に作ってみようとお惣菜を作ったら、冷めても美味しいので、お弁当に最適!
ぜひ、作ってみてくださいね♪
(分量:2人分 調理時間:5~15分)
◆材料
1. 静岡県産青梗菜…1株
2. 水煮たけのこ…1/2個
3. きくらげ(水でもどす)…10g
4. オイスターソース…大さじ1
5. 醤油…小さじ1
6. 鶏ガラスープ素…小さじ1
7. 日本酒…大さじ2
◆作り方
1.
https://www.recipe-blog.jp/profile/22775/recipe/1431775
◆料理紹介
ヨーロッパでメンマが食べたいと思った時、缶詰の筍が売ってたのでメンマを自家製してました。
その味で青梗菜と一緒に作ってみようとお惣菜を作ったら、冷めても美味しいので、お弁当に最適!
ぜひ、作ってみてくださいね♪
(分量:2人分 調理時間:5~15分)
◆材料
1. 静岡県産青梗菜…1株
2. 水煮たけのこ…1/2個
3. きくらげ(水でもどす)…10g
4. オイスターソース…大さじ1
5. 醤油…小さじ1
6. 鶏ガラスープ素…小さじ1
7. 日本酒…大さじ2
◆作り方
1.
静岡県産青梗菜は奇麗に洗いザルにあけておく。
4等分、約4~5cmの長さに切り、根元、茎、葉の部位に切り分ける。
根元の部分は4等分に切り、さらに一つを3等分に切る。
計12個に切り分ける。
4等分、約4~5cmの長さに切り、根元、茎、葉の部位に切り分ける。
根元の部分は4等分に切り、さらに一つを3等分に切る。
計12個に切り分ける。
2.
水煮たけのこは縦半分に切り、半分に切る。
放射状に5ミリ幅に切る。
残ったのたけのこは水に入れて冷蔵庫で保存。
3.
放射状に5ミリ幅に切る。
残ったのたけのこは水に入れて冷蔵庫で保存。
3.
中火で温めたフライパンに米油大さじ1を回し入れて
タケノコとキクラゲを入れて3分ほど炒める。
オイスターソースを入れて1分ほど味を絡めるように炒める。
オイスターソースを入れて1分ほど味を絡めるように炒める。
4.
静岡県産青梗菜の根元の部分を入れて
日本酒と鶏ガラスープの素を加え2分ほど炒める。
茎の部分を加え30秒ほど炒める。
葉の部分を入れてしんなりしたら完成。
茎の部分を加え30秒ほど炒める。
葉の部分を入れてしんなりしたら完成。
火加減は工程通りに仕上げてくださいね。