『クッキングミキサーB010で作る本場の火鍋のタレ』

±0暮らしのレポーター

±0クッキングミキサーB010で作る本場の火鍋のタレ

こんばんは！

ここのところ良い天気が続いてますね♪

こういう日は陽を浴びるために屋外でビールでも飲みながら

美味しい料理に舌鼓を打ちたいぐらい

という気分になります

が、やはり夜になるとかなり寒くなります。

家の中ではコンロを出して鍋なんかを作って

体を温めたいですよね

そんなわけで寒い夜にふさわしい火鍋を作りました。

カリフォルニアに居るときから

このブログでも紹介してましたが、

この火鍋、四川の本場の味で

日本には無いおいしさでございます★

なので、調味料もデパートやアジアンストアに行かなければ手に入らない

調味料ですが、

このピーナッツソースは絶品です。

もともと四川では胡麻ペーストを利用するのですが、

中国製の胡麻ペーストは後光の香りがするので

国産のをと思うのですが、

なにせ、高級品。

なので、無糖ピーナッツバターで代用します。

このソースを作っておけば、

火鍋を食べたいときや

綱入りの海藻入りのサラダに入れて見たり、

ラーメンの中にちょい足しで入れてみると味にもっとコクが増したり、

特に担々麺にはバッチリ！

とっても美味しい万能ソースです。

フードプロセッサーでももちろんできますが、

±0クッキングミキサーB010を使って作ってみました

ミキサーなので今回は豆乳を加えて攪拌しやすい分量にしてみましたで

凄くなめらかな仕上がりとなりました。

±0のクッキングミキサーB010の商品レビュー

★★★★★

ソースを作るのに生姜やニンニクをざく切りにして入れても

滑らかなソースに仕上がります。

数秒押すだけで簡単につくれてとっても重宝しています。

±0クッキングミキサーB010で作る本場の火鍋のタレ

◆料理紹介

火鍋は、中国の寒い地方で食べられていました。特に四川では火鍋が発祥地だそうです。

火鍋のタレは日本では考えられないまるで味噌のようなかたさです。
これを鍋のスープで好みの付け汁の硬さにゆるめて、

火を通した具材につけて頂きます。

このソースはアメリカのシアトルで食べて、

見かけと違った旨さに感激して何度も足しげく通ってレシピを手に入れたものです。

大変美味しいので是非作ってみてくださいね。
材料は、高級デパートの地下、エスニックストアで売られてます。

(分量：2人分調理時間：5～15分)

◆材料
1. ピーナッツバター…100g
2. 腐乳…小さじ1
3. ささじゃん…小さじ1
4. 牡蠣ソース…大さじ1
5. 醤油…大さじ1
6. 酢…大さじ1
7. 味噌…小さじ1
8. 生姜…親指大
9. ニンニク…2片
10. 胡麻油…大さじ2
11. 豆乳…100cc

◆作り方
1.

クッキングミキサーB010に全ての材料を入れて撹拌してソースを作る。