カラフルパワーでビタミンACEチンジャオロース♥
おはようございます。
久々更新です!
スパイス大使としての料理3月1日〆でまとめて更新してしまい、
それから忙しくてなかなかPCに向かう事すら出来ない状態
(@_@。
目まぐるしい毎日を過ごしていました。
更に寒さが厳しく、
外は寒さで身が縮む思いでした~
さてさて、
今日はボーソー米油のアンバサダーレシピの紹介です。
今回のお題は、
米油でおいしさ倍増、
ごはんもの、ごはんに合うお惣菜です
ボーソ-米油の高橋部長は、
米油が出来るのはお米が採れなくては米油が製造販売が出来ない!
なので、ご飯に合う、米油を使ったお惣菜のレシピ開発は
納得~!でございます。
ですが、新しいレシピを考える前に
ご飯に合うお惣菜を考えてみたら
中華料理が出てきますね~
真っ白いご飯に焼き魚や酢のもの
煮物にお新香・・・
和食の世界もご飯に合うように考えられた料理ですが、
和食も好きですが、
モリモリ食べられるとしたら中華かな?
と思って今回は懐かしい久々に作るチンジャオロースを
米油を使ってのレシピを紹介したいと思います。
カラフル野菜を使ったので
ボーソー米油のビタミンEと野菜のビタミンCは
豚肉に含まれているミネラルが総合作用によりビタミンを体内に吸収するのです。
つまり、病気に対する抵抗力をつける
ということに繋がる食べるサプリなのです。
私も人間なので病気に久々にかかったとき
比較的軽く酷くならないのは
日頃の栄養の摂取の仕方なのではないかと考えています。
これは、以前、勉強した本のなかにも書かれていたので
今回は割愛をさせて頂きますが、
今度、書かせていただきますね(#^^#)
ご飯は”いちほまれ”を使用しました。
千葉ブランドではないのですが、
このお米は本当に美味しいです。
5分づきや発芽玄米がお勧めですが、
今回は真っ白なご飯で頂きました。
ご飯に合う中華料理、
チンジャオロース、お勧めです
ボーソー油脂の米油の商品レビュー
★★★★★
米油は癖が無いので素材の味が直に伝わり、
さらっとした仕上がりに
まるで中華料理屋の様な出来栄えでした。
料理にも体にも最も良い油だと思います。
では、レシピです。
◆料理紹介
米油で炒めたから油っこくなくて旨みが凝縮されて美味しい~!
夫も大喜ぶでご飯をモリモリ食べてました♪
久々のチンジャオロースに私もご飯をいつもより多く食べたかも~!
(分量:4人分 調理時間:15~30分)
◆材料
1. ☆豚ロース生姜焼き用…4枚
2. ☆塩と白コショウ…各少々
3. ☆日本酒…大さじ2
4. ☆片栗粉…大さじ2
5. ☆ボーソー米油…大さじ1
6. ピーマン…5個
7. 赤と黄のパプリカ…各2/3個
8. 竹の子(水煮)…1/2個
9. ボーソー米油…大さじ1・5
10. オイスターソース…大さじ1
11. 塩と白コショウ…各少々
12. 鶏がらスープの素顆粒…小さじ2
◆作り方
1.
米油で炒めたから油っこくなくて旨みが凝縮されて美味しい~!
夫も大喜ぶでご飯をモリモリ食べてました♪
久々のチンジャオロースに私もご飯をいつもより多く食べたかも~!
(分量:4人分 調理時間:15~30分)
◆材料
1. ☆豚ロース生姜焼き用…4枚
2. ☆塩と白コショウ…各少々
3. ☆日本酒…大さじ2
4. ☆片栗粉…大さじ2
5. ☆ボーソー米油…大さじ1
6. ピーマン…5個
7. 赤と黄のパプリカ…各2/3個
8. 竹の子(水煮)…1/2個
9. ボーソー米油…大さじ1・5
10. オイスターソース…大さじ1
11. 塩と白コショウ…各少々
12. 鶏がらスープの素顆粒…小さじ2
◆作り方
1.
☆印の材料でお肉をマリネしておく。
豚のロースは細い切りにし日本酒で揉みこむ。
塩と白コショウをまぶして豚肉をさらに揉みこむ。
豚のロースは細い切りにし日本酒で揉みこむ。
塩と白コショウをまぶして豚肉をさらに揉みこむ。
ボーソー米油を加えなじむまで揉む。
片栗粉をまぶしておく。
片栗粉をまぶしておく。
2.
ピーマンと赤と黄色のパプリカを繊維に沿って細切りに切る。
水煮の竹の子も繊維に沿って細切りに切る。
水煮の竹の子も繊維に沿って細切りに切る。
3. 中火で温めたフライパンにボーソー米油を大さじ1をなじませ、
①の豚肉の細切りを炒める。
炒めたら一旦バッドなどに移す。
同じフライパンに切った竹の子を入れて炒め、
炒めたら一旦バッドなどに移す。
同じフライパンに切った竹の子を入れて炒め、
オイスターソースを大さじ1加え炒める。
4.
4.
細切りに切ったピーマンとパプリカを加え更に炒める。
炒めた豚肉を加え更に炒め全体に油が回ったら鶏がらスープの素顆粒を加え味を調える。
味が足りない場合は、塩を少々加える。
白コショウを少々加えて混ぜたら完成。
◆ワンポイントアドバイス
野菜も陽が通りながらもパリッとした食感にすることが美味しさの秘訣です。
◆ワンポイントアドバイス
野菜も陽が通りながらもパリッとした食感にすることが美味しさの秘訣です。