マルコメ砂糖不使用!一口糀甘酒おはぎ弁当
おはようございます。
父が永眠して気持ちがポッカリと穴が開いたような気持ちですが、
そういう時は、仕事をしているとまぎれます。
告別式は15日なのでそれまでは仕事。。
同僚に励まされ
仕事に打ち込んでいると元気もわきます。
父がそばにいて応援もしているかのように思えます。
そんな、気持ちがぽっかりと開いたときにお勧めのお弁当です。
父にも食べさせてあげたくて作ってみました。
マルコメの糀甘酒で作るおはぎです。
自然の甘みの甘酒で炊いたご飯がほんのりと甘く
まぶした
きな粉
黒すりごま
桜の塩漬け
抹茶
の各4種類をお弁当箱に詰めこんでみました。
気分がアップするお弁当となりました!
見た目も可愛いし自分弁当だけど嬉しい💛
マルコメモニターで作ったレシピですが、
皆様にお勧めしたいです。
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
レシピはこちらから
炊飯器に糀甘酒とお米を入れてスイッチオン!ほんのり甘いごはんが炊きあがり♪
ひと口サイズのかわいい、おいしい、おはぎです。 ■材料(直径3.5㎝のおはぎ15個分) プラス糀 糀甘酒...360ml 米...1合 きな粉、黒すりごま...各適量 桜の塩漬け...適量 【A】... 抹茶...大さじ1 きな粉...50g ■つくりかた [1] 今回は、「プラス糀 糀甘酒」を使います。
[2] 米は研いでざるに上げる。炊飯釜に米、 糀甘酒を入れて15分ほどおき、通常どおりに炊く。
[3]
炊き上がったらおこげも合わせて全体を混ぜ、 しゃもじで米粒を軽く潰す。 ボウルに移し、ラップをふんわりとかけて粗熱を取る。
[4]
冷めたら15等
■メモ(コツ、ポイント) お米の量の倍量の糀甘酒で炊飯します。 炊飯釜に入れたら15分ほど浸水させることがポイントです。 炊き上がったらおこげごと全体を混ぜ、しゃもじで軽くつぶすことで、 よりもっちり感が増します。 ■このレシピの生い立ち 糀だけの甘酒でごはんを炊いて、ひと口サイズのおはぎを作りました。
砂糖を使っていない糀甘酒ならではのやさしい味わいと、
もっちりとした食感がたまりません。
きな粉、黒ごま、抹茶、桜の塩漬けを使い、
見た目もかわいく仕上げています。井上真里恵先生考案
では、今日も素晴らしい一日となります様に
お祈り申し上げます。