スパイス大使レシピ★魚介の出汁が決め手☆サフランdeアクアパッツァ風鍋 | アンチ・エイジングケア料理家のブログ

スパイス大使レシピ★魚介の出汁が決め手☆サフランdeアクアパッツァ風鍋






おはようございます☆

昨日は会社がお休みでしたし、

良い天気に恵まれましたので

ゆったりとした気持ちでスパイス大使レシピを作ることが出来ました(*'ω'*)

温かい一日でしたが、

夜になると少し肌寒くなってきたかなと思い、

鍋料理にしました☆


鍋と言っても

ここではもうすでに紹介したサフラン鍋。

でも、本格パイエリアの味で作るサフラン鍋は2回目かも。

随分前にblogでも紹介しましたが、

今回は鍋に入れて紹介(^^♪






しかも

アクアパッツァの具材

白菜とブナシメジを入れて

野菜をたっぷり入れてみました💛

一日350gの野菜を摂取するのですから

これぐらいは食べなくては。

この分量は3人分と表示しましたが

夫と2人で完食しましたわ☆

炭水化物を取らない代わりに

その分を頂きました。


フォークとナイフが理想卿の食卓になるはずでしたが

やっぱり鍋なので御箸で頂きました☆

これ、息子が小さいとき

野菜はほんの少しでご飯を入れて食べてたので

息子が幼稚園のころ、野菜が少ない量で作ってたので、好物の鍋だったんですよ~

温かい鍋が美味し季節になって来ました。ちょっと珍しいサフランを使った鍋です。
今回はニンニクをオリーブ油で香を出したのでコクもプラスされ旨みが魚介とマッチして美味しさアップ☆
(分量:3人分 調理時間:15~30分)

GABANのサフラン<ホール>の商品レビュー
スペインで暮らしてた頃よりも
品質の良いサフランだと言う印象です。
香も発色も良く美味しいスープに仕上がり大満足です。

◆材料
1. *水…1000cc
2. *白ワイン…400㏄
3. *GABANサフラン<ホール>…2つまみ
4. *塩…少々
5. *GABAN月桂樹の葉…1枚
6. *ニンニクの微塵切り…3片
7. *オリーブ油…大さじ2
8. *ハウスパイエリアの素…2袋(1袋に2袋入ってます)
9. 蛤…8個
10. 塩だら…2切
11. むき海老…16個
12. するめ烏賊…1杯
13. 白菜…1/4個
14. ブナシメジ…1袋

◆作り方
1.
鍋にオリーブ油大さじ1を回し入れてニンニクの微塵切りを入れて香りを出したら
水とGABAN月桂樹の葉1枚を入れて強火にする。
沸騰直前で火を止めGABANサフラン<ホール>を入れてじっくりと味と色を出す。
始めに100㏄の湯の中にサフランを入れて色と香を出しても良い。
あとからオリーブで香付けしたニンニクオイルを入れても良い。


2.
烏賊は胴と脚を外し、内臓を切り、目の間に包丁で切れ目を入れて目玉を取り出す。
足を開くように包丁を入れてケンピの口ばしも取り除いて2つに切る。
長い2本の足の先を切り取る。
胴は1.5センチ幅の輪切り。

3.
蛤は笊に空けて貝殻をこすりあわせて洗う。
貝をこすることで2枚貝が綺麗に開きます。
むき海老は背ワタを楊枝で引き抜く。
塩鱈切り身は2つに切る。

4.
①で作ったスープを火にかけて*印の白ワイン、ハウスパイエリアの素を加え
塩少々で味を調える。白菜が入るので塩気が少しきつめが良いです。
次に蛤、海老、烏賊をスープの中でした茹でする。
烏賊は色が変わったら引き上げる。
ハマグリは綺麗に口が開いたら烏賊と同様に引き揚げる。
海老も色が変わったら引き上げる。
スープの火を止めて置く。



5.
綺麗に洗った白菜は鍋の高さに合わせて切る。
ブナシメジは石づきを取ってほぐす。

6.
鍋の周りに白菜を置く。
真ん中に魚貝類を置いてブナシメジをバランスよく散らす。
スープを注ぎ入れたら食卓に持って行き、ガステーブルで加熱して頂きます。
最後はご飯でもよいですし、パスタを入れても美味しくスープまで頂けます。



◆ワンポイントアドバイス
海老は頭つきが良いですが、安価でプリッと歯ごたえの良いむき海老も美味しく頂けます。


では、

料理レシピ投稿の宿題がまだ沢山

ありますので

次回をお楽しみにして下さいね(^_-)-☆


せは、笑顔が素敵な一日となります様に

お祈りしています☆*。・


Rune

 

届いたクックパットのつくれぽ900件