心が曇りがちな時は☆ | 桜野園 お茶で一福、心ふぅわり

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水俣で、無農薬や自然栽培の緑茶、紅茶、ほうじ茶を家族でつくっています。
そんなお茶づくりと、日々の徒然。
ちゃみさんのあげまん道から学び実践から生まれる気づきも満載でお届けします。

 

心がけていること。

 

自分を曇らせないこと。

 

 

自分の気持ちに霧がかかって、澄んでない感じの時は

 

心に特に寄り添ってみます。

 

 

曇らせないっていうのは、偽らない、ごまかさないということ。

 

 

自分がやりたくないのに、我慢していたり

 

きついのに、無理を重ねたり

 

罪悪感を感じていたり

 

こんなこと、想ったり、したらorしなかったら、ダメだよね?という思い込みetc

 

 

そういう時は、心がモヤモヤしていて、すっきりと笑えない。

 

 

毎日、自分の顔を良く見て、どんな気分でいるのか?どんな体の具合なのか?

 

チェックすることもしています。

 

 

 

*髪の毛切りました♪

息子が、かわいいって言ってくれるのが嬉しい☆

夫は、いまだ「逃げ恥」にはまっており、ガッキーの髪形に似てると喜んだ(笑)

 

 

 

 

そして、曇りがちな時は

 

〇それは、自分が選んだこと?それとも、させられていること?

 

 

→大抵のことは、ほぼ自分が選んでいることを自覚する

 

 

選んでいるということは、今やこれから、それをするかしないかも、選べるってこと。

 

どうするか決められる決定権は、自分にあること。

 

 

〇今向き合っていることは、自分の気持ちがあがること?

 

居心地いいこと?

 

それをしている時、好きな自分でいられる感じ?ワクワクする?

 

 

 

〇人からの言動を受けて、曇りがちな時は

 

本音を言う。

 

 

大抵、本当に大抵、相手は気づいてない、知らないだけのことも多かったり

 

こちらが、思い違いをしていたり

 

 

ああ、自分の中で妄想を膨らませていたなぁ~ということがほとんど。

 

 

特に男性は、きついとか、こうしてほしいとか、言わないと気づきません(笑)

 

 

察するのが苦手です。

 

体のリズムに翻弄されがちな女性ですが、そんなのも、男性は経験がないのだから

 

言わないと絶対わかりません。

 

 

 

そして、その本音は、ただの愚痴や、相手を責める言葉になってない?

 

本当はただ、愛してほしい、気遣ってほしい、大事にしてほしい

 

そんなことが、きっとほとんどだよね☆

 

 

どっちの言葉が、相手に響くか??

 

自分が逆の立場になって考えると、分かりやすいです(*^_^*)

 

 

 

 

そんなことを日々心がけて

 

どっかぁ~~んって、爆発したり、

 

自分でも気づかないうちに、恨みつらみをため込んだり

 

(本当に些細な気持ちも我慢してると、気づいた時には溜まってるよね)

 

自分嫌いにならないように

 

(私なんて、と自己卑下しているのは、まわりも自分も辛いですから)

 

 

 

しております♡

 

 

穏やかで、愛を感じられる日常が、大好きだから。