今までの事2 | じっちゃん、ばっちゃんと糖尿病と仲良くする日々

じっちゃん、ばっちゃんと糖尿病と仲良くする日々

認知症対応型グループホームの管理者であるやっつんつんが
糖尿病と診断されました。
2週間の入院を経て糖尿病と仲良くしつつ
じっちゃん、ばっちゃんとも仲良くしようと思っている今日この頃です^^

それは8月に起こった。
忘れもしない、お盆休みあけのある日
私は当直入りの日。午前11時頃。
とある場所から電話が家にでんわがあった。

うちのばあ様が電話にでた。
でも、しゃべっている内容が今一つへん。
電話が終わったばあ様が来て、

「いま、消防署から電話って言われたんだけど消防署から電話なんて来ないよねぇ」

とばあ様。私も消防署から電話なんて来ないと思ったので(職場なら別ですが)そうだねと私も簡単に返事を。。。

ところが、しばらくしてから私の携帯電話に電話が。。。

「私○○消防署のものですが。。。」

とのこと。なんとさっきの電話のつづきが!!
入りでぼーっとしてた頭がはっきりしたのを
覚えてる。話を聞くと、どうやらうちの弟が運ばれたとの事。

救急隊からは市立病院に運ばれたとの事。
その後、おかんに電話して、わたしは当直休む旨をホームに伝え、私は病院へ。

入院する事となり、私は弟の車を回収と入院準備に走り回り、次の日は、限度額申請書を申請しに行ったりと忙しく8月を終えました。