ChartはEUR/USDの日足です。安値⇔安値が9日でしかも”対等時間”になっています。高値⇔安値の22日もあります。そして昨日には前日の高値を超えてきました。これで”反転上昇モード入り”したことになります。前日安値割れの動きがあるまで、または時間分析上の反転のタイミングが来るまでは”買い目線”になります。日足ボリンのセンターラインを超えて来るかも注目ですね。遅行スパンはローソク足の下にあり、ローソク足のぶつかるタイミングは”戻り売り”のタイミングになります。