自分のアタマで考えよう/ちきりん
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最近、すっかりこの人を崇拝しつつある毎日です。




昔から本を読むことや色々なことを調べるのが好きな方でしたが、



どうやら何も考えていないことにようやく気付きました(遅い・・・・)



何か、わからないことがあっても、思考が「探す」ことに向かっていて、



インターネットや本で調べることに向かいがちでした。



いやはや、頭を殴られた感じです。



これからは、このブログを使って自分の考えたことをアウトプットしていこうと思います。



そんじゃねー(パクリ)



先日、東京駅で帰宅のために電車内で出発を待っていると、


目の前で30代と40代の男(共にサラリーマン)が少しぶつかった。


40代の男は、酔っ払っているのか、いきなり座りこんで痛そうな仕草を見せる。


30代の男は、すいませんと謝っていた。


確実にあまり痛そうでないので、30代が立ち去ろうとしたら


40代の男が「逃げんのかよ」とデカイ声を出し始めた。



30代が出発待ちの電車に乗り込むと、40代がさかんにデカイ声で語り始めた。


「逃げんのかよ?酔っ払いも相手に怖いのかよ?」


かなりうるさいし、車内にいる人はみんな呆れている。


いい年したサラリーマンがデカイ声で叫んでいる。



そして、極めつけの言葉を40代が叫んだ。


「おまえみたいなやつがいるから、日本がダメになるんだよ!」


車内の全員がツッコミを入れただろう。


「おまえだよ!」








「何のために、誰のために」


横田尚哉 さんの言葉ですが、仕事がうまくいかない時などに思い出すようにしています。


建築は、非常に大きなお金を要します。


個人にとっての住宅は、人生で最も高い買い物です。

公共建築や企業の建築物の多くは、億を超えるものがほとんどです。


さらに、ご存じの方も多いと思いますが、

建築は、運用費、修繕費、更新費など建ってからのお金の方が建設費よりも大きいです。


そのような巨額のモノをつくる上で何のために、誰のためにつくるのか?

ということが非常に重要です。


建築を建てる上での登場人物は、

簡単にいえば発注者、設計者、施工者の三者になります。


その中で、もっとも最悪な建て方は、

「設計者さんに全てお任せします」というものです。


設計者は、お金を払う人でも使う人でもありません。

設計者の中には、自分の作品をつくろうと考える人も少なくありません。


発注者の目的で発注者のための建築をつくりましょう。

そのために、お金の掛け方、使い方は「発注者」がしっかり決めましょう!


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