この冬一番の寒波ということで、京都も昨日の朝、雪が舞い始め、橋の上などに雪が薄っすらと積もり始めました。

 これはと少し覚悟したのですが、昼前には、陽も照りだし慌てるほどのことも無く終わりました。

 今日の朝には、日の当たらない道の隅に昨日の名残りがある程度で、寒くは有る物のいつもの冬の朝を迎えました。

 少しの雪で大騒ぎしている京都と違って、本来の雪国である北陸や東北、北海道はニュースを見ていると、やはり大雪の様で、その被害が伝わってきています。

 何もできませんが、被害が少しでも少ないことを願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 さて、今回もまだ正月ということでJU87を続けて作っています。

 仮組だった機体を左右接着します。

 ストレート組みとは言え、コックピット内に床板が無く、素通しでカッコ悪いので、適当にプラ板を切り出し貼り付けました。

 床板だけでなく前後の座席の間とかも何にもない状態なので、ほんとは、そこに手を入れるべきなのですが、それをするとほぼコクピット新造になり、ストレート組みでなくなるので今回はパス。

 ただストレート組みとは言え、最低限のディティールアップは必要ということで、3.7cm機関砲の砲身が無垢なので開口します。

 機首にプラの廻っていない部分が有ったので、ガイヤノーツの瞬間カラーパテの白で埋めて補修します。

 古いキットなのに、パーツの合いが良く、組み立ては、サクサクと進みすぐ形になりました。

 あとは、プロペラ、排気管、キャノピー、尾輪を取り付けたら完成ですが、塗装の都合で今は取り付けないので組立完了、あとは塗装になります。

 

 付属のスタンドを使うには、機体に大きな穴を開けないといけないのですが、カッコ悪いので磁石で引っ付くように改造してみました。機体の方は床板を取り付ける際に、本当は磁石を仕込みたかったのですが、スペースがなく薄い鉄板を仕込みました。

 磁石同士ほど強くはないですが、引っ付いてます。

 

 

 

 ここでちょっと脱線。

 このキットには、パイロットと機銃手のフィギュアが付属しています。

 一応パーツナンバーも打たれていて別のフィギュアなのですが、パイロットと機銃手の違いは無いようです。

 今から50年も前のキット、この年代の1/72キットだとモールドもそんなものかと思います。

 それはさておき、このフィギュアを複製してフィギュアの付いていない他のキットに流用しようと思います。

 年末にDAISOで買ったブロックで枠を組みます。

 

 枠の中にこれもまた、DAISOで買った油粘土を詰めます。

 油粘土に、フィギュアを半分ほど埋めます。

 密林で購入したシリコンゴムを流し込み、24時間放置します。

 

 ゴムからフィギュアが外れない様に粘土から取り外します。

 これでシリコン型の片側が完成です。

 出来たシリコン型を再びブロック枠に嵌めて固定します。 

 

 ここへシリコンゴムを流し込んで、もう片側の型を作るのですが、シリコン同士は接着するので、離型剤を塗らないといけないのですが、持っていないので代用品としてグンゼのメタルカラーを塗り付けました。

 離型剤代わりのメタルカラーが乾いたので、シリコンゴムを流し込みます。

 再び一日ほど放置します。

 ブロックの枠から外し型は完成です。

 あとは、これにレジンとかを流し込んで複製完成ですが、それは次回に。

 型に使ったシリコンゴムがあまり良くなく、うまく抜けないかもしれない不安が有ります、、、。