春は、別れと出会いの季節。

 三月一日は、次男の高校の卒業式でした。

 本人が、自ら進学を決めた学校ですが、遠距離の通学、当学区からの通学生は次男一人、知り合いの一人もいない中での通学で、その上、コロナで制限の多い三年間でしたが、挫折することなく、何とか無事卒業することができ、四月からは、新たな生活が始まります。

 コロナ対策のための混乱から当初、制限があり、また平日のため参加する予定は、無かったのですが、こちらの仕事も本格始動前であり、父兄の人数制限も解除とのことで、急遽参列してきました。

 高校生活の終了と、四月からの新たな旅立ちの始まり、万感胸に迫るものがあり、前途に幸あれと願うばかりです。

 

 

 さて、火炎放射器搭載M4シャーマンの続きです。

 前回、車体のハッチの取っ手類を取り付けが完了して、車体のディテールアップは、終わっているので(車載工具は残ってますが)続いて、砲塔にかかります。

 朝鮮戦争のアメリカ戦車を見ていると、防楯にキャンバスカバーが付いている車両のイメージがあります。

 タミヤのM4A3E8もWWⅡの物は、キャンバスカバーなし、朝鮮戦争時の物はキャンバスカバー付きとなってます。

 朝鮮戦争時の車両の特徴と考えて良いかと思うのですが、今回の火炎放射型のM4には炎が燃え移る危険があるためか、カバーは付いておらず取付基部のみとなっています。

 これを再現します。

 プラ2mm角棒を削って1.5mm角に整形、中心に0.5mm径の穴をピンバイスで開け、これをスライスして防楯と砲塔に接着していきます。

 接着前の防楯

 スライスした1.5mm角のプラ辺を接着

 資料を見つつ、全部で34箇所取りつけて完了。

 乾燥後、厚みを均して完成です。

 接着の作業自体は、そんなに時間は、掛からなかったのですが、取付基部をどうして作るかを考えて、実行に移すまでに時間がかかり、今回はここで時間切れ。

 そんなに精度のいる部品でもないので、まずは手を動かすべきでした。

 後残っているのは、キャタピラとフェンダー類、最大の難点は、キャタピラの整形と組立。

 取り敢えず、少しずつでも進めないと先に進めなさそうなので、頑張らねば。

 

 

 おまけ

 前回、茂木工房というところの3Dプリンター製キットのM4A3用車載工具を入手したのですが、他に面白いものがないかと探したところ、すごいキット(自分に取ってはですが)を見つけました。

 版権(笑)の問題か、金塊強奪部隊シャーマン戦車となってますが、あの映画でオッドボール軍曹が搭乗しているM4シャーマンです。

 これがあれば、家にあるハリボテタイガーと組み合わせて、あんなジオラマやこんなジオラマが出来る(作るとは言ってない)、と舞い上がって購入してしまいました。

 分かりやすいイラストで描かれたパーツリスト2枚、組立説明書4枚入ってます。

  あの特徴的なスピーカーを始め、オッドボール車の特徴を再現するだけでなく、シャーマン戦車全般に当てはまるディテールアップパーツも含まれています。

 レンズ等の透明パーツも入ってます。

 さすがにデカールは入ってないものの、国籍マークのステンシルと車体に貼られているポスターも入ってます。これが一番欲しかった。

 これで税込5000円なら安いと思えますが、、、。

 頑張って作って死蔵しないようにせねば、努力します。

 後はフィギュアです。