二月もあと数日、来週はもう三月です。

 一月、二月は早春とは言え、まだまだ冬の気配は抜けませんが、三月ともなると寒くとも、気分的には、春の気配が感じられる様な気がします。

 来週からは、少し気温も上がるようで、温かい春の日差しが待ち遠しい今日この頃です。

 三月からは、仕事も本格始動、今年の春は忙しくなりそうです。

 

 

 

 さて、火炎放射器搭載M4シャーマンの続きです。

 前回に続いて、細部の工作を続けます。

 まずは、あちこちにあるハッチの手すり。

 プラパーツを0.4mm真鍮線で作った物に交換。

 全部で10箇所、適当に曲げて、大きさを合わせて作るのは、結構大変なので、こんなこともあろうかと買っておいた、秘密兵器を出動させます。

 RPツールのハンドルベンディングツールです。

 何とハンガリーのメーカーらしいです。

 以前他のメーカーから、全く同じものが販売されていて、欲しかったのですが、その時は10,000円近い価格で手が出なかったのですが、しばらくして全く同じものが、半額ぐらいでこのメーカーから販売されたのを見て、即購入、いつか使おうと死蔵してました。

 

 使い方は、簡単でネジを緩めて、二枚の板の間に真鍮線を挟んでペンチで曲げるだけ。

 段々のところで手すりの幅を決めて曲げて作ります。

 段に合わせて作るので、mm単位での調整はできませんが、ひし形の反対側は、段々になっていないので、工夫すれば任意の寸法の手すりも作れそうです。

 ツールを使って、曲げ終わった状態。

 余分な所を切り取って、手すり完成です。

 一個一個長さを測って、曲げて作るのと違って、早く同じ寸法の物が作れます。

 後は、取りつける箇所にピンバイスで穴を開けて、差し込み、瞬間接着剤で接着して完了。 

 手すりのような簡単な形状の物は、真鍮線と取り替えますが、前に薄々攻撃したライトガードと同様ペリスコープガードも、キットのパーツを使用。

 一瞬アスカモデルの別売りペリスコープガードに交換も考えたのですが、キットのパーツも、それほど悪くないと思えたので、少し削る程度でそのまま使いました。

 車載工具は、キットのパーツのままでは再限度が今一なので、3Dプリンター製のパーツを選択。

 一応取説には、タミヤ用となっていますが、汎用で使えるとのことで使用決定。

 このパーツ、繊細で取りつけると精密感がアップしそうですが、その分折れそうなので慎重に切り出して整形して、塗装、車体塗装後に取りつけて行きます。

 ディティールアップパーツもインジェクション、エッチング、3Dプリンタ製と色々ありますが、適材適所、対費用効果を考えて取捨選択していこうと思います。

 ということで、今回はここまで。

 そろそろ気合入れて、キャタピラも切り出していかねば、、、。