六月も半分以上過ぎて、今年もあと少しで、一年の1/2、前半戦が過ぎようとしています。

 去年の今頃は、あと少しで定年退職ということで、身の振り方をどうするかとかなんやかんやと悩んでいた頃ですが、今となれば、収まる所へ収まったという感じで、物事何とか成るように成ると実感している次第です。

 逆に言えば、成ることは、自然とそういうよう成るし、成らないことはどんなにしても成らないのだろうし、まずは何事も取りあえずは精一杯やるだけです。

 

 

 なんかわけのわからない書き出しで始まりましたが、さて、いよいよ火炎放射戦車のキモ、炎の表現です。

 炎の形状は、透明粘土の「すけるくん」を使って作ることにしていますが、炎なので光らせないといけないわけです。

 「すけるくん」の中に仕込む光源はLEDでも、豆電球でも良いのですが、仕込んだ周辺で点でしか輝きません。

 炎全体を光らせるにはどうしたらよいか?

 色々調べて光ファイバーを使うことにしました。

 光ファイバーなら、光源を離れたところに設置できるので光源を大きくすることもできます。

 ネットで調べると太さも0.3mmぐらいから5mmぐらいまで色々あって、細すぎると光も弱そうだし、太すぎると火炎放射器の発射管の中を通すのが難しいので取りあえずは、直径1mmの物に決定、早速密林でポチリました。

 1mm50m巻で1380円也。

 ちょっとしか使わないので、もっと少なくて良かったのですが、短くてもあんまり価格差がなかったので、色々と点灯実験する分も考えて、まあこれでいいかと納得して購入。

 試しに50mのままで点灯実験。

 反対側に光源を置き、点灯、反対側のファイバー断面が光りました。

 緑色ぽく光っていますが、これは光源の影響でなく、距離が長いとこうなるようです。

 色々試したところ、ファイバーの長さが短ければ短いほど、元の照度で反対側に到達するようです。

 それと光ファイバーは線の切り口断面のみしか光らないので全体を光らすのにどうすればよいか? 

 断面が光るなら。断面だけでなく、ファイバーの側面にも傷をつけたらよいのではと考え、これも実験してみることにしました。

 100番程度の紙やすりで全体に小傷をつけてみました。

 画像ではすごく光っていますが、肉眼だとぼーっと曇った光り方で、蛍光灯とかの光のような感じになりました。

 こちらは、デザインナイフで細かく刻み目を付けたもの。

 透明感のある輝きなのでこちらの方が良いかもです。

 試しに、クリアーオレンジ、レッド、イエローを適当に塗って光らせてみました。

 周りが明るすぎると少しわかりにくいですが、

 ちょっと暗くするといい感じで炎ぽく輝いてます。

 光り具合もファイバーの長さを出来れば30cm長めで50cm程度で納めるとなんとかいいぐらいに光りそうなこともわかりました。

 次は、この光ファイバーを芯にして周りに「すけるくん」を盛り付けて炎の形を作っていきます。

 その場合、色はどの段階でつけたほうが良いのか?

 もう少し、実験して見極めていきます。

 ということで今回はここまで、次回は、塗装完了あるいは炎完了まで行けたらと思ってます。うまくいけばよいのですが。