九月も半ばを過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いてます。

 前回も書きましたが、暑い中も、朝晩は少しは過ごしやすくなって、そろそろと秋の気配が感じられるようになってきました。

 そんな中、明日は、敬老の日ということで土日と続いて三連休、来週も秋分の日の休日があって三連休ということで、秋の行楽シーズン突入開始、各地の観光地は多くのお客様が訪れることと思います。

 コロナは、少し下げ止まり、インフルエンザは増加中ということで、完全に気持ちを開放するのではなく、注意しながら楽しんでいただきたいものです。

 

 

 

 

 では、オッドボールシャーマンの続きです。

 説明書を見ながら、車体前面のライトとホーンを取り付けて、ホーンガードを取り付けたところで、吊り下げフックの位置が気になり、再度映画を見て確認。

 説明書では、タミヤのキットの指示通りの位置に取り付けとなっていましたが、映画を見ると外側についていました。

 

 元の穴を伸ばしランナーで埋めて、その外側に穴を開けなおします。

 埋めた穴を成形して、新たに開けた穴のところに吊り下げフックを接着、その後ライトーガードを取り付けて前面の工作は終了。

 前方機銃はあとで取り付けます。

 ところでこのオッドボールシャーマンに使われたシャーマン、先ほどの吊り下げフックの位置から考えて、1944年8月以降の生産分らしく、そうなるとタミヤのキットに何か所か手を入れないといけません。

 というわけでまずは、ペリスコープ跳弾版の幅の変更。

 これは、1944年5月以降の変更点で、当然1944年8月の車両はこうなっています。

 向かって左がキットのままで、右が改造後、この語左も削り取り、改造終了。

 もう一つは、機関部後部上面の板、キットは一枚板として表現されているが、ここも1944年4月以降の車両は二枚分割に変更されているのでそのように直します。

 その後、板状に成形されている取っ手を切り取り、穴を開けます。

 真鍮線で取っ手を作り取り付けます。

 スカート取り付け基部もディテールアップ。

 ということで今回は、ここまで。

 吊り下げフックの件、転輪部分の考証チェックがすごかったので、ほかの細部も完璧だと思ってましたが、やっぱり考証は、念には念を入れて、自分で確認しないといけませんね。