こんにちは、25年以上にわたり、旦那さんの浮気解決のサポートをしている金田秀子です。
夫の浮気相談室では、お問い合わせをよくいただきます。
その中で、とても多いのがこの二つです。
①まだ間に合いますか？
②私の場合でもこのやり方で解決しますか？
一つずつご説明しますね
①まだ間に合いますか？
この質問の答えは、じつは誰にもわかりません。未来なんて誰にも予測できませんものね。「神のみぞ知る」と言うことです。
でも、私の相談者は皆さん「間に合う」と決めて行動しているので、ちゃんと間に合いますよ。
ただし、私に相談し始めた時、旦那さんがすでに離婚を固く決意されている場合は、間に合わない可能性があります。それは、100人に一人ぐらいでしょうか？いいえ、そんなにいないかもしれません。
当然ながら間に合わないと離婚になります。
しかし、離婚は回避できませんが、金田流のコミュニケーションを学んでいるので、非常に円満な離婚ができます。
相談者のB子さんの場合、B子さんが望んでいた以上の慰謝料、生活費、教育費をいただくことができました。その額は担当した弁護士もびっくりするぐらいでした。
なぜそんなことが起きたかと言うと、人は攻めてくる人には抵抗し、思いやる人には心を開くからです。
B子さんの旦那さんは、離婚を決めた時点では妻や子供たちのことを考える心の余裕は無く、離婚条件はかなり厳しいものでした。
しかし、離婚の話し合いをするうちに、B子さんの思いやりに満ちた言動に心を打たれたようです。
その結果、離婚はするけれども、B子さんや子供たちには幸せになってもらいたいと考えるようになり、できる限りの経済的援助を申し出てくれたのです。
間に合わなかったけれども、彼女は正真正銘の愛され妻になりました。
そうすると、どうなると思いますか？
彼女は数年後に素敵な人と出会い、再婚しました。B子さんは、この時50歳を過ぎていました。
このお話をすると次に「固く決意しているかどうかはどんな風に分かりますか？」と言う質問をいただきます。
それは、間に合うかどうかと同じように誰にも分かりません。なぜって、本人も分からないからです。
「離婚届にハンを押せ！」と毎日怒鳴っていた旦那さんとだって、ラブラブになっています。おそらくこの結末に一番驚いていたのは旦那さんご本人だったと思いますよ。
中には、すでに離婚していて、元夫とラブラブになりたいと言って相談室に来た方もいます。すでに間に合っていませんね。
しかし、彼女はマニュアル「夫の浮気・解決法」と私のアドバイスを忠実に実践し、浮気相手と一緒に暮らしていた元旦那さんと、見事に復縁しましたよ。
間に合うかな？どうかな？と考えていないで、「間に合う」と決めて行動を始めましょうね。それが近道です。
それでも、「間に合うかな？」と考え込んでしまう場合は、メールでお問い合わせください。私がお返事しますのでね。
間に合うかどうかのお話が長くなったので、②私の場合でもこのやり方で解決しますか？は、明日のブログに書かせていただきますね。
☆旦那さまの愛をひとりじめ☆を応援していますよ。
夫の浮気相談室では、お問い合わせをよくいただきます。
その中で、とても多いのがこの二つです。
①まだ間に合いますか？
②私の場合でもこのやり方で解決しますか？
一つずつご説明しますね
①まだ間に合いますか？
この質問の答えは、じつは誰にもわかりません。未来なんて誰にも予測できませんものね。「神のみぞ知る」と言うことです。
でも、私の相談者は皆さん「間に合う」と決めて行動しているので、ちゃんと間に合いますよ。
ただし、私に相談し始めた時、旦那さんがすでに離婚を固く決意されている場合は、間に合わない可能性があります。それは、100人に一人ぐらいでしょうか？いいえ、そんなにいないかもしれません。
当然ながら間に合わないと離婚になります。
しかし、離婚は回避できませんが、金田流のコミュニケーションを学んでいるので、非常に円満な離婚ができます。
相談者のB子さんの場合、B子さんが望んでいた以上の慰謝料、生活費、教育費をいただくことができました。その額は担当した弁護士もびっくりするぐらいでした。
なぜそんなことが起きたかと言うと、人は攻めてくる人には抵抗し、思いやる人には心を開くからです。
B子さんの旦那さんは、離婚を決めた時点では妻や子供たちのことを考える心の余裕は無く、離婚条件はかなり厳しいものでした。
しかし、離婚の話し合いをするうちに、B子さんの思いやりに満ちた言動に心を打たれたようです。
その結果、離婚はするけれども、B子さんや子供たちには幸せになってもらいたいと考えるようになり、できる限りの経済的援助を申し出てくれたのです。
間に合わなかったけれども、彼女は正真正銘の愛され妻になりました。
そうすると、どうなると思いますか？
彼女は数年後に素敵な人と出会い、再婚しました。B子さんは、この時50歳を過ぎていました。
このお話をすると次に「固く決意しているかどうかはどんな風に分かりますか？」と言う質問をいただきます。
それは、間に合うかどうかと同じように誰にも分かりません。なぜって、本人も分からないからです。
「離婚届にハンを押せ！」と毎日怒鳴っていた旦那さんとだって、ラブラブになっています。おそらくこの結末に一番驚いていたのは旦那さんご本人だったと思いますよ。
中には、すでに離婚していて、元夫とラブラブになりたいと言って相談室に来た方もいます。すでに間に合っていませんね。
しかし、彼女はマニュアル「夫の浮気・解決法」と私のアドバイスを忠実に実践し、浮気相手と一緒に暮らしていた元旦那さんと、見事に復縁しましたよ。
間に合うかな？どうかな？と考えていないで、「間に合う」と決めて行動を始めましょうね。それが近道です。
それでも、「間に合うかな？」と考え込んでしまう場合は、メールでお問い合わせください。私がお返事しますのでね。
間に合うかどうかのお話が長くなったので、②私の場合でもこのやり方で解決しますか？は、明日のブログに書かせていただきますね。
☆旦那さまの愛をひとりじめ☆を応援していますよ。