新型コロナ流行の中、町内会活動もすっかり停滞しているが、20年ぶりに町内会長の選考方法が変わる。
先日の回覧投票の結果、提案は、反対者なし、で内規の変更が可決された。
そんな回覧板が回ってきました。
昨年度までは、4つの区それぞれが、その年に指定された役員を候補者としてあげ、総会で信任され、1年間の任期を勤めていた。
そういう決まりでした。町内会長は、再任を妨げず、となっていたけれど
来年度からは、現在の町内会長が、町内会長経験者などを指名した「役員選考委員会」を選任し、人選を含めて来年度と次の年度の2年度分を任期とする役員を選任する、という方式に改められたのです。
反対者ゼロって、まあ、みなさん。どうせ自分には回ってこない。来ても断ればよい。そう思っているようでもあります。
私自身は、10年前に、くじ引きで町内会長をしていたので、一度経験したものは、再任されない、という既得権益を得ていたのですが、選考ルールの変更に伴い、既得権益は、なくなることになるのかな。
あれこれ、考えるのですが、正直、核戦争の懸念が強まっている中で、町内会長の選び方なんか、どうでもいい。
そんな心境にもなっています。
前回、「専守防衛」を国是としている我が国に、専守防衛の要ともいえる、防空壕も核シェルターもない。防備まるごし。武器を持つとか持たないとかいう以前に、「専守防衛」にさらされている、わが国民をなんとかしようという動きがまったく起きていなのに、驚いている最近です。
きょう、たまたまスーパーでいっしょになった、同じ町内の70歳の方と、その話をしていると。
「だってあなた。日本が防空壕なんか作っていたら、それこそ、近隣諸国から、日本はまた戦争準備をしている!と批判されますよ」
そう、たしなめられた。。。。
は、は、はああああああああ????
ウクライナみたいに、ただちに地上戦とは、ならないとしても、ミサイル攻撃が来たら、われわれ丸腰なんですよ!
しかも、われわれだけですよ。南北朝鮮も中国もロシアも、我が国への侵略の可能性が高い敵になりそうな国々は、核シェルターあるのに、日本だけないんですよ。
そう力説すると、うははははは。心配性ですなああ!と同情された。
マレーシアだって、シンガポールもあるんですよ。スイスにもあるし、当然、同盟国のアメリカにもあります。
さらにいうと、「がんばってお庭にあなを掘ってくださいね。じゃ、わたしはこれで…」と去っていかれた。
俺は異常な心配症なんだろうか。
平成29年、北朝鮮のミサイルに対して、国が指導して「ミサイル避難訓練」が行われたことがある。
不安げなサイレンが、鳴り響き、スマホからもミサイル飛来警報が着信すると、次のような行動を取れと案内があった。
わが長崎にも、「弾道ミサイル落下時の行動について」というチラシが配布された。
これ。ウクライナ戦争をニュースで見ている人は、同じことが起きたら、日本国は、どのように国民を守ってくれるのか。いまこそ、このチラシを見て真剣にみたほうがいい。
ためしに埼玉県の案内をみてほしい。これと同じ内容は、国が全国の自治体を通じて国民に通知していることになっている。おれ、知らねえよ!と言う人は、いまこれみてほしい。https://www.pref.saitama.lg.jp/a0401/05b00033.html
いや、もう、このページの中にある、バカげた動画は、ギャグで作っているのだろうかと、呆れかえったのだが。特に、国に対して、ふざけんなバカたれ!こんなんで身を守れるはずがねえだろう!!と叫んだのは、私だけのようである。
https://www.youtube.com/watch?v=MkAjBJo4nbY&t=115s
「なんじゃこれ!」発狂するくらいに、怒りに震えた私の態度を見て、うちの嫁さんが「考えすぎなんじゃない!」と、俺を異常反応扱いにするくらいなのだ。
俺は、嫁を含む、無反応な国民すべてのほうが異常だと思いたい。
ミサイルが飛んで来たら、防空壕とか核シェルターとかないのだから、頑丈そうな建物や、地下街などに避難しましょう。
それらがない場合は、頭を抱えて地面にはいつくばってください。
屋内の場合は、窓からできるだけ離れた部屋にいてください。
それが、我が国の、核攻撃を含む、ミサイル飛来への備えのすべて、なのです。
なにも備えがないし、なにも備える気すらない。
憲法9条だ。非核三原則だ。敵地攻撃能力だ。自衛隊の国軍化だ。
クズ自民党もそれ以外のクズ政党も、そんなものは、どうでもいいんだ。
専守防衛するんだったら、国民が生き残れるように、40年がかりでもいい。防空壕を準備しろよ。
核攻撃が起きれば、日本人の死傷率だけ、先進諸国でトップクラスになるのは、間違いない。
丸腰なんだから。
専守防衛の態勢が作れないんだったら、攻撃されないように、先制殲滅兵器でもなんでも作ってくれよ。
そう叫びたくなるような、丸腰ぶりなのでした。
ちなみに、当時のチラシによると、「ミサイル攻撃に万全を期している。イージス艦が撃墜する」とか言っているが、わずか8隻(令和4年現在)のイージス艦では、飽和攻撃されると、防御できるものでもない。
北朝鮮から日本へは7分で着弾する。核攻撃も防げない。
だったら、防空施設を作れよってはなしでした。
(以下次回)