最近、法面のあちこちにセイヨウヒルガオが咲いている。

アメリカアサガオの青い色とは対照的な、可愛いピンク色だ。花は少し大きい。

外来雑草だが、ちょっと嬉しい夏の彩りである。(^ω^)



メマツヨイグサも満月みたいに咲いている。

こういうレモン色の花は意外と少ない。

夕暮れ時に見ると、微妙に透明感があって、本当に月みたいである。待宵草とはよく言ったものだと思う。(^。^)



コイツはどうやらセリのようだ。

セリ科はこういう小さな白い花がたくさん咲く系が多くて分かりづらい。

セリで間違いないと思うのだが、よく似たドクゼリだったら嫌なので野草摘みはしないのだ。(笑)



アザミの花にイチモンジセセリが来ていた。

イチモンジセセリはその辺の花でよく見かける夏の妖精だが、幼虫は稲の葉を食べる害虫である。葉っぱを綴り合わせるので、イネツトムシとも呼ばれる。

とは言え、最近は田んぼでもほとんど見かけない。全国的にも被害はほとんどないようだ。コイツら、一体どこで育ったのだろう。(・_・;



これはクルマバザクロソウというらしい。

道端の地面を這うように茂り、小さな白い花がたくさん付いている。

フツーに雑草しているヤツだが、よく見ると、小さな花でも丁寧な造形なのが好ましい。花弁の一つ一つに入っている縦筋がポイントだ。(^。^)



こいつは久しぶりのコウゾリナ、春以来のご無沙汰だ。

2度の草刈りを生き延びて、また伸びてきたのだろう。

この子は若々しくて清楚で礼儀正しい。

真面目で優秀な女子高生みたいである。委員長とか呼ばれるキャラだ。

自分でも何を言ってるのか分からない。(笑)



今年は何となくツユクサが少ないように思う。

ここら辺りは梅雨が明けてから、雨が少ないせいだろうか。

たくさん咲いている時には気付かないが、この濃い青は夏の彩りとしては貴重である。

一輪だけ、すっと咲いている姿は、やはり夏の貴婦人と呼ぶのがふさわしい。(^。^)



これはアメリカタカサブロウである。

蜂の巣みたいな花托を短い花弁が取り囲む、あまり愛想のない花である。

(・_・;

しかしこんな風に、長い葉が放射状に開くその真ん中を、小さなピンバッジみたいに一つの小さな花が止めている様は印象的である。

この花は、この子にとっては胸につけた誇りの勲章みたいなモンなのだろう。そう思ってもう一度花を見ると、確かに勲章メダルみたいな形である。

(^ω^)



いつの間にかツリガネニンジンが咲き始めていた。そこにカマキリ少年が待ち構えている。

今年は春から、ツリガネニンジンの所だけ刈り飛ばさないようにして保護していたのだが、少雨のせいかイマイチ元気がない。(-。-;

しかも、茎がビローンと伸び過ぎて倒れている。一度刈って切り戻してやった方が、強く丈夫に育ったのかも知んない。(・_・;

でも、カマキリが待ち構える程度に虫が集まっているようなので、まあええか。(^。^)


セミの抜け殻の二段重ねである。(笑)

えっ?交尾?と一瞬思ったのだが、幼虫が交尾するハズない。

たまたま、前任者の抜け殻の上で羽化しただけであろう。σ(^_^;)

なぜここが気に入ったのかは分からないが、たまにはこんなコトもあるのだろう。



来週の巨大イベントに向けた準備が最終段階に差し掛かり、毎日忙しい。

あんなコトがあったらどうしよう、こんなコトになったらどうしようと、悪い予感ばかりが頭をよぎるのだが、

(・_・;

ここまで来たらなるようにしかならない。

もう余計なコトは考えずに、駆け抜けてやるのだ。


でも、やっぱし心配…。(-。-;