Team,re:Quest副代表の古池です。
さて、2014年も残すところあと半年となりました。
今年掲げた目標や夢は達成出来ましたでしょうか?また実現に向かっているでしょうか?
私自身はゆっくりとしたペースではありますが、着実に進んでいます。
一年は長いようで、あっという間に過ぎてしまうものです。自分自身の成長、また、それが多くの患者様の力となるよう一日一日を大切に過ごして行かなければいけないなとつくづく感じています。
Team,re:Questでは、今後もみなさんにとって、臨床を進めるうえで少しでもプラスになる情報を発信していけるようチーム一同頑張っていきますので、よろしくお願い致します。
さて、前置きが長くなりました。
……突然ですが!!
みなさんは人に触れるということについて意識したことはあるでしょうか?
クライアント・患者様と日々接しているのだから当たり前だよ!と思われている方は多いと思います。しかし、一方で触診であったり、可動域訓練等を行う際は意識しているけれど、ADL訓練や歩行訓練で相手の身体に触れるときや患者様を介助するときには、どうしても相手の動きなどに意識が向いてしまい、なかなか全体を通して触れるという行為を意識出来ている方は少ないのではないかと思います。
私もつい最近までは触れるという行為について、それほど深く考えたことはありませんでした。
触れる対象となるのは相手の〝皮膚〟が基本となります。
皮膚には様々な機能やしくみがあり、発生的には脳と同じ外肺葉由来であることから第三の脳とも言われています(ちなみに第二の脳は腸です)
そのような部分に対しての行為が当然雑であってはならず、自分が触れることによってどういった変化を起こせるのか、また患者様に触れた場合、患者様の身体にはどうような変化が起こっているのかを知ることはとても大切なことなのではないかという思いから、今月は【人の身体とこころに触れる】といった内容をテーマに書いていきたいと思っています。
基本的な解剖や生理学を交え、身体やこころに起こる変化などについて次回から進めていきますので、お楽しみに!!