作業療法アプローチ研究会「Team,re;Quest」のブログ -13ページ目

はじめまして、Team re:Questの柴原です。現在は知多・常滑エリアで訪問リハビリを中心に行っている理学療法士です!


OTアプローチ研究会ということですが、作業療法士が苦手としやすい分野について少しでもアドバイスができればという思いと、一緒に勉強していきたいという思いがあり活動させていただいています。


理学療法士、作業療法士と法律的に定義が定められており学生過程で学ぶことも違いますが、患者様にとっては「リハビリをしてくれる人」に変わりありません。


両職種が協力し合い、満足していただけるリハビリを提供できるよう一緒に高め合っていきましょう!


では早速、これからお話していくテーマについてですが、関節や筋生理等PTが得意だろうなぁと一般的に思われている事を書こうと思っていましたが止めました。

 

ヒトをよりミクロの領域で理解するために必要な「栄養」についてお話したいと思います。

 

さあここで質問です!

皆さんは学校で「栄養」について学びましたか?

自分は「よく覚えていません」(笑)

たまにテレビでやっているのを見たりして「へぇ~そうなんだ~」という程度でした。なので「栄養」の事は一般並にしか知らず(いや一般以下かも・・・)リハビリテーションにおいてあまり重要視していませんでした。「栄養」というと「大事な事だとはわかっているが…」、「分子生物学とか難しそうだし」といった事が先行して、なかなか手をつけていなかったのです。

そんな考えではなかなか頭に入っていかないと思うので、馴染み深く、簡単で、つい明日誰かにしゃべりたくなるような感じで一緒に学んでいけたらと思います。


今はTVなどで「トマト」は抗酸化作用があり若返りに良い!など色々な情報が飛び交っていますが、自分達は医療従事者です。情報を提供する際には本当に若返りに効くのか?なぜ効くのか?ということをちゃんと理解して行う必要がありますよね。


全てを学ぶことは難しいですが、何を学ぶにもまずは基礎からです!

栄養素には5大栄養素と呼ばれ、生きていくのに必要不可欠なものがあります。それは糖質(炭水化物)、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの5種類です。そのうち糖質、脂質、タンパク質を3大栄養素といい生命維持や身体活動などに欠かせないエネルギー源となっています。


ビタミンとミネラルは3大栄養素と比べ身体に必要とされる量が少なく、3大栄養素の働きを助けたりします。また、ビタミンは体内で生成することができないため摂取することが必要となります。人間の体を構成する酸素、炭素、水素、窒素の主要元素が体重の9597%を占め、残りの数%がミネラルとなっています。


 皆さんご存知の通り、「ヒト」が生きていく上で栄養を摂ることは必須です。栄養と言っても、上記のように様々な種類のものがあり、それぞれに効能があります。その全てを理解することは難しいですがその中でも大切なものをピックアップしていこうと思います。

さぁ、、、、その第1弾は、、、、ビタミン!!

皆さんはビタミンと言えば何を思い浮かべますか?

自分は「お肌にイイ!」とか「不足すると体に良くない」などなど、曖昧な知識しか思い浮かばなかったです。

そもそもビタミンって何?と聞かれたら…「・・・・・・・」となります() 

なのでビタミンとはなんだ!?と調べてみました!ビタミン(vitamin)とは「vital」「amine」からなっています。と書かれている… うーーーん、英語は苦手で意味がわかりません・・・訳すと生命に必要な化合物となるそうです。もう少し解りやすいものを見てみると「微量に必要な栄養素のうち炭水化物、タンパク質、脂質以外の有機化合物の総称」だそうです♪

 また、人体には13種類のビタミンが存在し4つの脂溶性ビタミン、9つの水溶性ビタミンからなっているそうです。具体的な内訳をあなた自身で調べてみてください!


これでビタミンって何?って聞かれても答えられますね!


まだ栄養に抵抗がある方でも基礎の基礎でも良いので勉強し始めてください!線条体が勝手に発火して働き出すでしょう。そして「作業性興奮」が起こり、勉強が快感に変わっていきます!


最後まで読んでいただきありがとうございました!次も楽しみにしてください!