テキスタイル獣道 -29ページ目

トークショー、席を増設しました。

本日からギャラリールベインにてスタートする 「鈴木マサルのテキスタイル 傘とラグとタオルと」 でのスペシャルイベント

Sporken words project の飛田正浩さんとのトークショーについてのお知らせです。





[Special Event] 鈴木マサル × 飛田正浩(spoken words project)
手作業を活かした染めやプリントを施した服作りを展開する、spoken words project の飛田正浩氏を迎え、 ジャンルや領域を超えてテキスタイルを語るトークセッションを行います。
日時:2015 年 5 月 16 日(土)14:00 ~ 15:30 会場:ギャラリール・ベイン内
定員:30 名 (要予約・参加費無料 先着順)
ご予約は右記までお電話下さい → 03-3479-3842




定員は既に満席となっていましたが申し込み多数の為、場所をアトリウムに移して座席を20席増設しました。
ご希望の方は上記の連絡先までご連絡ください。



彼とは同い年なのよね、実は。

仕事以外やプライベートでは会ったりするも、私は彼に対して意識するあまり、今まであまりちゃんと仕事やテキスタイルについて話をした事が無かったのです。

お互いにテキスタイルどっぷりだけれど、全然違う二人。
今まであえて避けて来た、禁断のトーク相手。正直、妙に緊張する。

席が埋まってしまっても、当日立ち見での参加はOKです。

テキスタイルに興味がある方、テキスタイルにもやもやした気持ちを抱えている方、テキスタイルにしか興味の無い方、等等是非。

多分、テキスタイルの話しかしません。

それでも大丈夫という方々、是非ご来場ください。m(_ _ )m


spoken words project
デザイナー飛田正浩
1968年、埼玉県生まれ。多摩美術大学卒業。染織デザイン科在学中から様々な表現活動を〈 spoken words project 〉として行う。
卒業を機に〈 spoken words project 〉をファッションブランドに改め、1998年東京コレクションに初参加。手作業を活かし染めやプリントを施した服作りに定評がある。
現在、アーティストのライブ衣装や舞台美術、テキスタイルデザインも手がけ、ファッション領域を越えて活動中。


http://spokenwordsproject.com


※おかげさまで席は満席となりました。有り難うございます。
 当日、立ち見での観覧は可能です。混雑する可能性もありますが、その点は何卒ご了承ください。



展覧会に寄せて

12時間におよぶ設営を終えて、先程事務所に戻って来ました。 ちょっとキャプションのミスがあったりして、これから作り直しです。

設営はうまく行った、と、思う。

途中、終わらないかもと思ったけど、すっごく良い出来に仕上がったと思います。内容のボリュームと会場の大きさのバランスがピタリとはまっていて、そういう意味では昨年のスパイラルとはまた違った感じの良い展覧会になっていると思います。

会場写真アップしようと思っていたのですが、昨年に引き続き写真をお願いしている三嶋さんが凄い写真を撮っていてくれているので(設営終了後、プレス用に簡単に押さえてもらった物だけど、画面見た時はけっこうびびった)、最初はまずそれをアップしたいのでもうちょっとお待ちください。 私のへぼiphone で撮った写真じゃあまりにももったいない。


そんな訳で明日からです。

明日は会場の都合もあり、15:00~オープンです。お間違えの無いようお願い致します。

季節外れの台風まで来ているようです。 まじかー、(@Д@;どっか行ってくれ。消えてくれ。

まあ、嵐を呼ぶ男という事で一つ、、、、

嵐よりも来場者を呼びたいよ。少なくとも明日は。



私には行きたい場所があって、少しづつだけど近づいている実感はあるんだけれどまだまだ遠すぎて、正直この先どうしたら良いのか、最近途方に暮れたりしてしまうのです。

一足飛びに行く方法は無い物か? と、思うんだけどもまあ、無いんです。

だから色々無理してやらなきゃ。 今回も無理だらけ。

無理する事で少しだけでも成長できる、と信じて。


皆様のご来場を心よりお待ちしております。


気がつけば日付変わって5月12日、既に展覧会当日。


 

明日は設営です

明日は朝からいよいよ設営です。本当にあっという間だなあ。去年の搬入が昨日の事のようだ。 

今日は荷物を会場に搬入してきました。

ギャラリーのスタッフの方々が商品を整理してくれていました。これが本当に大変なんです。いや、本当に。 どれだけ大変かは昨年 骨身に沁みているので、これだけで感謝の気持ちでいっぱいになっちゃいますなあ。



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設営、うまくいくと良いなあ。 なんだかんだで不安だらけ。





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このアトリウムがどうなるか。お楽しみに!



アルフレックス RINNチェア、展示します!

展覧会まであと3日。 

このタイミングで、昨年発表したアルフレックスとのコラボ商品も展示する事が決まりました。


アルフレックス RINNチェア × 鈴木マサル 







RINN チェア は日本人デザイナー、藤森泰司さんがデザインした大ヒットダイニングチェア。

これの座面に OTTAIPNU のテキスタイルを使用しています。

販売はしませんが、大阪展も終了したのでもしかしたら、、と、思ってダメ元で聞いてみたら展示を快諾して頂きました。


いやー、にぎやかになって来ましたね。


会場は、

入り口の吹き抜けアトリウム、ギャラリールベイン、SHOP側のギャラリーmitate の同時開催。

さらにはB1フロアーにバスルーム、パウダールームを演出する水廻り専門のショールーム
「le bain」があるのですが、そこにishikoro バスマットや、puchipuchi タオル等、プロパーのタオル商品をシーンに合わせて展示、販売する事になりました。

4会場を独占しての展開、展示になります。 もりもり盛りだくさん!



相変わらず開催前は胃が痛いね。

まずは無事に開催される事を目指して。





シロクマ 復刻します!


さて、OTTAIPNU の傘は今年ではや5シーズン目を迎える訳ですが

初年度の2011年に発売した白クマ柄の傘、shirokuma というデザインがあります。

初年度の売り上げもダントツで、2012年に開催した傘展では初日に秒殺という人気柄でした。

それ以降は廃盤となりましたが、毎年毎年「あの柄は無いんですか?」と言う問い合わせが後を絶たず

今年も聞かれるんだろうなあ、それ目当てに来たりすると申し訳ないなあ、と言う事になり

今回、思い切って別注し、展覧会限定で販売する事にしました!

4年ぶりに復活! shirokuma ↓ (・ω・)/










そこそこの数は作りましたので、すぐに無くなる事は無いと思いますが

絶対に欲しい、という方はお早めにどうぞ。

この後、傘の展覧会は例年と同じように富山、高知、倉敷と巡回する予定ですが

shirokuma は無くなり次第終了、と言う事になります。
 




復刻シロクマ、如何でしょうか? 

えーっと、今回自腹で別注かけたので、その辺りの事情も察して頂いて是非、、、、m(_ _ )m

暑い夏、これで乗り切りましょう!








展覧会に出します!バング&オルフセンのスピーカーカバー!

さて、開催目前。「鈴木マサルのテキスタイル 傘とラグとタオルと」

傘とラグとタオルはざっとご紹介しましたが、DMの印刷等には間に合わなかったアイテムをご紹介します。

3月に発表した、バング&オルフセンのスピーカーカバー!









しかも、このスピーカーを使って、高橋琢哉さんがこの展示のために作ってくれた音源を会場に流します。

何と言う贅沢!



このB&Oとの仕事を発表した時 ある人から

「バング&オルフセンみたいな クールなメーカーからのオファーを受けてあんなデザインが出来るのは鈴木さんくらいだよ。」と言うお言葉を頂きました。
















冷静に考えてみれば、まあ、そうかもね、、、空気読んでなかったかもね、、、

B&O からこれが出た事が凄い! 今は本当にそう思う。


現物を見に そして高橋さんの音源を聞きに是非、会場へ! m(_ _ )m




春は好きなような嫌いなような、複雑。






展覧会の1週間前という絶妙なタイミングで発売の ELLE DECOR に掲載して頂きました。

テキスタイルというカテゴリーが小規模ではあるけど、小特集されたページがあります。

メインの特集ではないにせよ、テキスタイルの編集記事が組まれるのは久しぶりではないかな。

5/12からの展覧会の告知もして頂いています。有り難や!



ゴールデンウィーク、なんだか色々あってあまり仕事が進まなかった。焦る。頑張らないと。

FBとかで皆のキャンプやらフェスやらの記事を見ながら、忙しいような、のんびりしているような気分で進まぬ仕事と睨み合っておりました。



そういえば昨日は粟辻先生の命日でした。 

えーっと、あれからもう、、19、や、20年?なのか!?(@Д@;

この季節はいつも酸っぱいような甘いような、激辛のような 複雑な気持ちになります。






新作タオルのご紹介 その②

さて、新作タオル

通常は一つのデザインに対して配色展開して行く訳ですが、今回は変則的に、色ではなくて柄で展開しています。

なので、サイズごとにモチーフは同じですが構図というか、柄を全て変えています。

こんな感じ









owl フェイスタオル 35×80cm  1,200円








aiai フェイスタオル 35×80cm  1,200円







leopard フェイスタオル 35×80cm  1,200円






zebra フェイスタオル 35×80cm  1,200円






peacock フェイスタオル 35×80cm  1,200円






ハンカチタオル 35×35cm 600円







(=◇=;) 「どいつもこいつも目つきが悪い」 

と、身内からは早くもクレームが舞い込んでおります。 でもまあ個人的には、そういうのも悪くないかなあと。











新作タオルのご紹介 その①

今回の展覧会で発表するタオルの新作のご紹介です。

これら、正確に言うとデビューは6月のライフスタイル展が正式リリースになる商品ですが

正式リリースに先駆けて、フライング発表、さらにはフライング販売します!


今治のタオルメーカーの吉井タオルさんと出会ったのが2005年。 そしてOTTAIPNU のタオルコレクションをスタートさせたのが2006年。それから2012年までの6年間、我々は毎年新作タオルをリリースして来たのですが

3年前、なんというか、新作を作ってそれを引っさげて展示会に出るという事が商流のサイクルとして当たり前のような雰囲気に疑問を感じてしまい、また私自身も無理して新作を作っているような感じになってしまい、「これは良くない状況だ」と思いまして。

無理に新作を出すような事をせず、もう少し時間をかけて、アイデアをしっかり固めて制作をし、それまでは今ある商品をしっかり売る努力をしたい。と、かなりわがままな事を吉井タオルのスタッフに話した所、
「鈴木さんがそう思うのならば」と、まさかの快諾をして頂いたのです。

だってね、基本的に営業側の人間にしたら新作が無いというのはとっても大変な事だと思います。特に日本では弾が無いに等しい。

正直、売り上げがずいぶん減るのではないかと覚悟していたのですが、2015年までの3年間、減るどころか微増ながら売り上げが上がると言うまさかの状況になったのです。これは本当に、営業サイドの努力としか言いようが無い。感謝!

こうしてこの3年間、我々はOTTAIPNUのタオルシリーズを新作が無い状態で継続して来た訳です。



で、OTTAIPNUのタオルシリーズと言えばやはり、ishikoro バスマットと puchipuchi タオルでしょうか。



ishikoro バスマット







puchipuchi タオル





織りの組織を巧みに使い分け、色柄よりは質感重視の、凹凸が特徴の、とてもデザイン性が高いタオルシリーズです。

実際、私がテキスタイルデザイナーとして認知されたのもこれらのタオルがきっかけですし、海外の展示会に出るきっかけになったのもこのタオルたちのおかげです。 市場の評価も、デザイン関係者の評価もとても高い商品でした。


しかし

3年間何もしなかった試行錯誤した後、今回私が作ったタオルは今までのデザイン業界の評価が高かった方向性とは全く違う感じでして

はい


過去の評価を置き去りにする、OTTAIPNUのNEWタオルシリーズ


こちら! ↓













owl ブランケットバス 80×130cm 4,500円






aiai ブランケットバス 80×130cm 4,500円






leopard ブランケットバス 80×130cm 4,500円






zebra ブランケットバス 80×130cm 4,500円






peacock ブランケットバス 80×130cm 4,500円








デザイン的な、クールなタオルとは、お世辞にも言えないタオル達。 
でも私は最高にかっこいいと思う。

織りの技術的な目新しさも無ければ ギミックも何も無い、色柄勝負の単純なタオル。 
でも私はこれを作れて最高に嬉しい。


3年間新作タオルを作らずにずっと試行錯誤して来た私は今、こういうのを作りたいと真剣に思った訳です。

こんな へなちょこ な柄ですが真剣です。超本気

真剣と書いて マジ と読みます。 それくらい真剣です。



バスタオルですが、サイズがやけにでかいです。 これは、小さめのブランケット代わり(お昼寝とか、膝掛けとか)にも使えるようにという事と、外人対応サイズ という事もあります。

そうです、こんなへなちょこ柄のタオルですが、視野は完全に世界です。 洗濯絵表示、フックの位置等、全てワールド対応済。 てっぺん取ったる!ヽ(`Д´)ノです。


色がカラフルではなくてグレー系というのが意外だ と、言われましたが

ただのグレーではありません。先染めで上糸、下糸を微妙な濃度で染め分けた、私のカラースキル全力投球の絶妙なカラーリングです。

そうです。真剣です。



ちょっと長くなっちゃいましたが  その②につづく 



新作ラグのご紹介 その②

今回は新作の楕円形のラグ&チェアパットのご紹介



candyhebi
60x90 cm wool 100%  ¥18,000-







torinosu
60x90 cm wool 100%  ¥18,000-







部屋用にももちろんですが、家の入り口とかに置くのも何となく良いかな、と。

なのでデザインイメージは「家の中でのんびりしている図」的な。

このラグマットシリーズ、写真より実物の方がずっと良い感じなので是非会場まで見に来て欲しいです。 基本的に今後はネット販売がメインとなる予定で、実物を見るのが難しくなっちゃうかもしれないのでー。





そして今回初の試み、チェアパット!


ø35 cm wool 100%  ¥6,000-






大きさは アルテックのスツール60にぴったりのサイズです! 個人的に欲しいと思ってメーカーに相談したら 「( ・(ェ)・) まあまず、サンプルを作ってみましょうか」 と、なり

とりあえず今回のラグマットの柄をトリミングして試作してみると、これが何とも良い感じに出来まして

めでたく、商品として発売する事となりました。

勿論、スツール60だけではなく様々な椅子のチェアパットとして使える万能の大きさです。

これ、良いです。個人的に。


展示もスツール60を使って見せる予定なので、是非是非、開場まで! m(_ _ )m