メンタル系用語②
間が開きましたが、
メンタル用語の第二弾です。
メンタルケアに役に立っている用語達で、
整理することで忘れないようにジャーナリング
しています。
今回の用語は初めて知ったのが、
だいぶ前なのもあり。
特に専門家から学んだ内容に
なるべく沿って記したいと思います。
ただ、色んなものから情報を得ているので、
私的解釈が入っているかもしれません。
ご容赦ください。
今回はコーピング
コーピングです
(ストレスコーピングとも)
これは昔通っていた就労移行支援事業所の
臨床心理士さんから教えてもらった
ストレスマネジメント方法で、
とても役に立っています。
これを実践することでストレスが軽減され、
メンタルケアができるようになりました
私はこのコーピングがヘタだったので、
ストレスを逃すことができず潰れてしまった
と言えます
コーピングとは
コーピング(coping)とは「対処する」と
いう意味で、まさしくストレスに対処する
ということなんですね。
アメリカの心理学者ラザルスの提唱とのこと。
そして、コーピングと言っても3種類あります。
それぞれ異なったアプローチでストレスの元
(ストレッサー)に対処して、ストレスを
軽減する手法になります
ただ、コーピングを説明しているものによって
色々な種類と分類があり、
整理がつかないので、私が臨床心理士さんから
聞いた分類方法にならいます。
3種類
コーピングは3種類あります。
① 問題解決型コーピング
仕事がストレスフルならその仕事を同僚と
分担するなど、問題に対して向き合って
解決策を考えるコーピング
② 情動焦点型コーピング
温泉でリラックスしたり、ストレスでツラい
感情を楽しい感情などに置き換えるなど、
ストレス感情を切り替えるコーピング
③ 回避型コーピング
カラオケをしたり、ゲームに没頭したりして、
ストレスを忘れて回避するコーピング
この3種類を使いストレスを軽減します。
こう見ると問題解決型が一番効力が
ありそうに見えます。
私もコーピングを知るまで、問題は考えて
解決するんだ
という意識で、ストレスに
対してほとんど問題解決型コーピングを
していました。
しかし、これはストレスに真っ向勝負を
挑むようで、私はこれで何度も潰れて
しまいました
臨床心理士さんから、問題解決型以外の
コーピングを使うのも良いとアドバイスして
もらったことで他のものも取り入れて
みました。
そして、問題解決型と使い分けながら
対処するようにしたらストレスへのケアが
うまくなりました
どれが一番というわけではなく、
複数を使い分けてストレス対処を
上手くしましょうということなんです
その時の精神状態で使い分けると良いという
説明も目にしました。
うつの急性期などは回避型を使い、
安定してきたら情動焦点型を使うといった。
もうひとつ
そして調べていたら、もうひとつ
よく目にする種類がありました。
④認知的コーピング
仕事で失敗したら「もう仕方がない」と
気持ちを切り替えるコーピング
メタ認知とか認知行動療法的な考え方ですね。
これは情動焦点型の中に含まれる場合もある
ようです。(情動焦点型も2つに分けられる)
以前上げたメンタル用語①のメタ認知と
このコーピングを就労移行支援で教えて
もらいましたが、このふたつは
うつを反復していた私にはとてもインパクトの
あった学びでした
ありがとうございます、
就労移行支援と臨床心理士さん
これからもコーピングをうまく使いつつ、
日々を健やかに過ごしていきたいと思います。
にしても昔は家に帰っても仕事の問題について
ずっと考えていたな…そりゃ潰れるわ
余談。
今、同じくうつを患ってる境遇の似た方と
ご飯に行ってきた帰りです。
まだ2回目ですが、意気投合できて
楽しかったです。
でも、眠いので早く帰りたいです
笑



