友人の息子さんであるターの家に、妻の詰子と一緒に来た。
先日、5年ぶりに再会したところだ。
学生の彼は親元を離れ、いわゆる1Kマンションで一人住まいをしている。

ターが子供のころは、夏休みや冬休みになると兄弟で我が家に来て泊まっていったものだ。
彼を見ながらしみじみ言う。
「ター、大きくなったな。あんな小さかったのに」
「マチャ(ターの弟)に会ったほうがビックリするかも。家で一番デカいからね」
「ターもマチャも、少し会ってないだけなのに、ホントに大きくなったよ」

詰子も僕と同じ感覚のようだ
「小さい印象しかないね。記憶が子供のころで止まっていて更新していかないわ」

おにぎりと簡単な料理を持参してタッパーに入れて持ってきた。
それにビールとワインも。

3人でテーブルに並べ、乾杯する。
「では、久しぶりの再会を祝って乾杯!」
「乾杯!」
「うま~い」
「じゃ~酔っぱらう前に集合写真を撮ります」
「は~い」

テーブルの前に3人が集合する。
インカメラにして、左手でスマホを持ち、画面を見ながら腕を伸ばしてフレームに収めようとするが肩が痛くて静止できない。

「うぅ~、肩が痛い」


詰子が、すかさず突っ込んでくる。
「オツトくんも、少し会ってないだけなのに、ホントに爺さんになったね」
「ハハハハ」
 

あとがき

 

↑先日、再会したときのブログ

 

ターとごはんを食べるのは久しぶりで、懐かしい話で盛り上がって楽しい時間でした。
ターもお酒が飲める歳になって、僕も詰子ちゃんも歳を取って、感慨深いです。

ターが子どものころ、ご飯を食べさせましたが、そのうち食べさせてもらうような日が来るかも。
あっという間に時間は流れるので、思っているより早く来そうだな。

このあと、飲み食いしながら2時間ほど歓談して解散しました。

 

↑棒棒鶏とおにぎり。美味しくいただきました。