今朝
テレビを見ていたら
ニュースで
「怒号」
という文字が映し出された
長いこと日本人やってて
漢字の生活に埋もれているのに
はじめて気づいた
「努」と「怒」
この二つの漢字
下の部分の
「力」と「心」が違うだけだわ
でも
努力すること
怒ることと
なんか
全然結びつかない
全く違った意味のよう・・・
辞書によれば
努める=力を出して働く、つとめる、はげむ、きっと、ゆめ
怒り=おこること、いきどおり、立腹、勢いが強い、荒々しい
漢字の成り立ちを調べると、これら二つの漢字は、
上半分の「奴」
下半分の「心」または「力」から成り立っている
上半分の
「奴」は、
自由のない下層の使用人。しもべ。やっこ。
「手で労働する女の奴隷」を意味する。
「奴」という字が、
なぜ「手で仕事をする女の奴隷」
という意味になるのかについて。
この漢字は「女」+「又」で構成されている
「又」は元々、右手の形を表している。
意味としては、
「外から輪を掛けたようにかばう」という意味。
よって、「奴」は
「手で仕事をする女の奴隷」という
意味をあらわす漢字となる
その下に「力」がつくと
「努」
「努」は
「奴」は「女」+「又」で、
捉えられ奴隷にされた女、
又は手作業をする奴隷がねばり強く力を入れる
であり、
ここから「つとめる」という意味になった。
その下に「心」が付くと
「怒」
「怒」の元々の意味は、
「女の奴隷が強く心を緊張させる」であり、
ここから「いかる」という意味になった
だそうだ。。。
奴隷って、
奴隷が頑張っって粘り強く力をいれるのが「努メル」
奴隷が緊張して心を痛めたりしたことが「怒ル」
なんか、思ってたのと違う
おまけに
時代劇で聞く
「ゆめゆめそのようなことは考えめさるなよ!」
の
ゆめゆめは「努努」って書くんだって!!
ゆめを強調して、決して~しないって文章になる
意味は奴隷の粘り強さからくるの?
漢字ってわからな~~い
深~~い穴に落っこちた感じ