ICD手帳 | OTSURUちゃんの四方山話  

OTSURUちゃんの四方山話  

「洞不全症候群」でペースメーカを入れるために入院したら
「ブルガダ症候群」であることが判明し
2013年にICD(埋め込み型除細動器)を入れました
ICDのペーシング機能と除細動機能に守られて
「普通」の生活を送っています 
     

ICDを入れた時

同時に「ICD手帳」なるものをいただきました

これがOTSURUのICD手帳

余白部分に遠隔モニタリング導入済

ってシールが貼ってあります

 

手帳の中は

ほとんどアルファベット

英語なのかなあ

そこに数字が書き入れてあるけど

意味わからん

さっぱりです

 

現在(2019年8月8日)のOTSURUは

不整脈については、ペーシングに守られて

しっかり落ち着いています。

毎分60以下にはなりません。

ICDがそのように設定されています。

 

もし、運動してすんごい脈拍になった時

元気なのに、作動することはないのか?と思い

ICD外来の時に聞いてみたら

「230・・以上になったら作動するよう設定されてます」

って言われたような

 

確か、200は越えてたな

ん~~、よくわからない

 

どこ見たら、そんなことが書いてあるの?

 

優しくないわ

ボチボチ、単語を拾って

調べてみっか

わっかるかなあ~

わっかんねえだろーなあ~