ファミマで良く見かける、この日本盛の缶入り日本酒シリーズ。前々から気になってはいたが、実際のところどうなんだろう…
缶コーヒーのごとく蓋をカキュっと回す。さすがは大手だけあって、デザインがオシャレだし、凝っている。肝心な味は?
ゴクリ。ヌホホ〜。
正直これは良いですよ。好みからすると、ここまで甘く無くともいいんだけど、このクリアかつトロリとして華やかな味わいは文句の付けようが無い。杯を重ねるたびに甘くなってくるが、いや、これは品の良い甘さ。
しかも、生酒缶にしてはリーズナブル。日本盛の缶シリーズ、これは侮れない。このレベルをこの値段でまとめるのは、大手ならではであろう。
もちろん、100石もいかないような、1人ひっそりやってる酒蔵の、今年の新酒の出来についてどうこう言うのが地酒ファンの最大の楽しみであるし、多分大手の酒は飲まずとも、全く問題は無い。事実、私もそういう自称地酒ファンである。
しかしながら、この日本盛の缶シリーズのような、これだけ完成度の高い酒を大手だからと言って飲まないでいると言うのももったいなさすぎる。変態系の酒は期待できないが、コストパフォーマンスは、これは小さい酒蔵には真似できないだろうな。
美味い酒は美味い。美味いと思った酒を美味い酒としてブログ記事にする。それだけの話である。

