爪の行く末 | 狂。の、いい加減大人になろうぜ∧( 'Θ' )∧

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2011年6月、乳がんで術前科学療法開始。
最初はなんてことなかったのに、副作用や見た目や体調の変化に凹む。こんなんじゃアカン‼
自分の観察日記です。


とうとう手術まであと1週間となりましたv(^-^)v


半年間の抗がん剤治療を経て、


やっとここまで来れました。


抗がん剤治療中は、


長くて長くて


終わりは本当にあるのか?


なんて思ってたけど、


今思えば


結構あっという間でした [みんな:01]


試練とは


乗り越えられるものなんですね [みんな:02]



さて、抗がん剤ラストから3週間ちょい。


奴らはじわじわと攻撃してくる。


今気になるのは『手の爪』。


抗がん剤経験された方のブログを見ると


爪にも変化ありの方が多いです。


でも、どちらかというと


足の爪の方が酷い‼


という方のほうが多い気がします。


私の場合は手の方が酷い。というか、


足には全くといって良いほど変化ナシ(-з-)


手の方ですが、


最初は黒い横縞が年輪の様に入り、


それは見事なボーダー模様に [みんな:03]


その後、ラスト2回を迎えた頃には


爪全体が赤くなり、


押すと痛くて、熱をもっている感じがします。


そして、もろくなってきているのか、


白くカサカサになってきました。


こんな感じです↓

photo:01



これ、剥がれてしまうんでしょうか?


ただでさえ痺れで感覚鈍いのに、


もし剥がれたら、指に力入れ辛くなりますよね [みんな:04]


どうなってしまう事やら [みんな:05]


そんな中、本日、眉毛が芽吹き始めました [みんな:06]


めっちゃ産毛ですけど( ´艸`)


成長が楽しみです☆




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