「Mの悲劇」 日記

いつも仕事で一生懸命! そんなアナタ☆~(ゝ。∂) 

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チュグレ!?⑦

日々繰り返される猟奇的な彼女の愛のこもった暴力


受け止めながらいつものごとく時間は流れていくけども、


ちょっとした変化も感じられるようになっていた。


彼女が甘えてくるようになったのだ。


いままでもそのときの気分によっては甘えてくることはあったけども


この頃はちょっと普通じゃなくなってきてた。


タバコ買いに行くのもついてくるし、友達と飲みに行くって言っても


ほとんど許してくれなくなってず~っとくっついているのだ。


いくら猟奇的な彼女とはいえ、初の出産に向け


そ~と~不安になっていたようだ。


けれども、食べすぎなのか妊娠なのかわからない程度の


おなかのふくらみなので、おいらはその不安を理解してあげることが


出来なかったんだ。


これまで話の中にほとんどでてくることがなかった彼女のお友達。


ついに初登場である。しかも4~5人。


さいて~なおいらは、彼女がちょっと弱っているのをいいことに


遊びあるっていた。(今考えればホントにさいて~だが。。。)


部屋の前まで来たオイラは、ある異変に気付いた。


聞きなれたハングル語がオイラの部屋からたくさん聞こえている。


「。。。。ただいま~。。。」


ぴたっと止まるハングルの会話。矢のようにオイラを突き刺す視線。


今にも飛び掛ってきそうな勢いの女4人と泣いている女1人。


「ああ~、きてたんだ。いらっしゃい~。」


「ちょっと、こっちきな!!」


人の家にきて開口一番これである。これだから韓国人は恐ろしい。


「どしたの、どしたの~、そんなに怒っちゃって~。」


「いいからこっち来てここにすわりな!」


なんとなく状況を把握したオイラはだまって従うことにした。


だいたいオイラの彼女が泣いていること自体がおかしい。


あの彼女の


おいらを殴って蹴って、笑い転げてるときしか見たことがないのだ。


そんな彼女が泣いているなんて、どー考えたってである。


「あんたは~、どーしてジェヒを一人にしてるか?あ~??」


「いや、だってオイラにだって仕事はあるしさ?仕方ないじゃん?」


「あんたの子供と奥さん、心配じゃないか?」


「いやいや、心配だよ?うん。もちろん心配だよ!うんうん」


「じゃ、なんであんた酒臭いかっ!!ぶっ殺されたいか!」


「。。。ぶっ殺す??ハングルで「チュグレ!?」って言うんだよね~、


知ってる知ってる!あはは。。」


このあと、オイラは生まれて初めて本気の袋叩き経験した。


4人がよってたかってオイラを殴るわ蹴るわ、ワケのわからないハングルを


わめき散らしながらやりたい放題である。


そこまでか?オイラのしたことってそこまでなんか?


また泣いたさ。。







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