気だけは若いお母ちゃんの日常 -17ページ目

気だけは若いお母ちゃんの日常

お母ちゃんの日常をタラタラ綴っていくブログです
今1番のめり込んでいるtimelesz菊池風磨くん、私の人生をほぼ共に歩んできたB'z、家族のことなど日々感じたことを感じたままに書いております
皆さまにクスッと笑っていただけたら幸せです
(*´∀`*)

こんにちは{emoji:311.png.餅}





職場から万博のチケットを2枚もらったので行ってきましたよ大阪関西万博


クソ暑かった🥵


始発の新幹線で新大阪へ

新大阪から万博会場へ直で行けるバスを予約し損ねたものの、桜島駅から出るバスの朝8時台の枠をなんとかゲットしていたhama夫婦、新大阪からはエキスポライナーで桜島駅へ行きそこからバスに乗車


バスなので西ゲート到着午前8時半

ゲートオープン9時

手荷物検査して中に入れたのが9時半

トレイに水筒とペットボトル置いてカバンも置いてX線の機械に通すんですよ

ポケットの中も含めスマホも全ての荷物をカバンの中にぶっ込んでからのX線検査ですよ



で、中に入って朝イチで予約取れてたガンダムのパビリオンに直行!


冷房ガンガンああ涼しい!

パビリオンも楽しかった!


中に入らないと撮れないガンダムの後ろ姿

それにしても無理があるこのガンダムのポーズですよ


hama夫婦的にはガンダム見れたのでもう満足です(え)



くら寿司の店舗予約に敗れたので😭テイクアウトを予約してあったのでそれを取りに行き、団体休憩所が解放してあったのでそこで早めの昼ごはん

風が抜けて自然の涼しさ


寿司じゃなくて世界の料理ってのをテイクアウトしたけど、どこの国の何だかよくわかりません



この後は当日予約でなんとかゲットした小山薫堂さんのEARTH MARTへ

最初のコーナーのみ写真動画撮影禁止と言われたんですけど、理由は松本潤くんが動画に出てきたからでした


内容は食べ物に関する展示



で、あまりの暑さにかき氷を食べ(万博価格😭)また日陰を探して休憩していたら、大屋根リングに人が集まっていました

そう、この日はブルーインパルスが飛んだんです

開幕日に天候不良でできなかったリベンジです

でもなんで今日😭

うちら狙って予約したんじゃないのに😭

ブルーインパルス飛ぶと発表されたせいなのか午後になって本当にすごい人で

通期パス持ってる地元の人とかはヌルッと来ちゃうよね


当日予約、ブルーインパルスが飛ぶ時間は結構空いてたんですよ

でもせっかく来たんだしブルーインパルス見たいじゃないですか



その後は比較的空いてるパビリオンに入ったり、休憩をはさんだりしてウロウロ

大屋根リングにも1回登ったけどあまりの暑さにすぐ降りました




予約が必要なパビリオンの当日予約も全然取れないし、てか、人が多すぎてネットが繋がりにくいし

オランダパビリオン入りたかったなー



というわけで、飽きてきたし暑さも辛いしということで、hama夫婦、17時半頃離脱

帰りは東ゲートから出て地下鉄


この時間でもすごい人

ショーとか見てたらもっと大変なことになったんだろうな




で、なんばで串カツ食べて


ひのとりのプレミアムシートで爆睡して名古屋に戻ってきましたとさ








今回真夏の万博に行くにあたり用意した装備は、

・ユニクロのUVカットパーカー

人が多いと日傘危ないし、帽子だと首の後ろが日焼けして暑くなります

フード被って歩いてました

・首にかけるハンディファン

ほぼ回しっぱなしでした

・マツキヨの-5℃冷やしタオル

・ビオレの冷却ミスト

・ビオレの日焼け止めミスト

・畳めるイス

立見の時用に持ってるイスが大活躍!(ヲタク)

・麦茶を凍らせた氷を入れたマイボトルとペットボトルクーラーに入れた麦茶2人分

麦茶をマイボトルに継ぎ足しながらキンキンに冷えた麦茶を飲めるようにしました

現地で1人あたり2本ペットボトルを追加購入してます


もう暑さ対策グッズでカバンが重いという

夏の現場の時と一緒やないかーい


ぐったりしてる人

スタッフさんに車椅子で運ばれている人など何人も見かけました

救急車も会場の周りを走ってました

この暑さ舐め腐った装備だと倒れるって

半ズボンサンダルは命知らず

デニムももってのほか

帽子さえ被ってない人いたし

私たち夫婦はペラッペラの生地のゆったりしたカーブパンツはいていきましたよ

日光は防げるし風通しいいし





感想ですか?

1回行けばいいかな

ですwww




途中からはマジでこれは罰ゲームか?状態だったので








本日体ダルいし、喉渇くわでヘロヘロでーす

週末の義実家詣では義弟夫婦にお任せしました









それでは、またいつか、お会いしましょう!