電気関連や半導体で現在日本で起きていることに関しては私は竹内健さんの意見にほぼ大賛成である。例えばツイッターで次のように呟いている。
 竹内健 ‏@kentakeuchi2003

まあそうでしょうね。 @mhiramat 一発逆転を狙っているのではなく、組織が大きく人件費が高く効率が悪いので、市場自体が大きく、その中である程度のシェアを獲得できるようなものしか、開発提案が通らないという風に見えます。

竹内健 ‏@kentakeuchi2003 1時間(2013.08.07 11:10)

電機関連では、かつて世界トップの市場シェアがあった頃の癖で、大きな市場の一発逆転を狙うことが多く、大概は空振りに終わる。むしろ、ボロ負けを認めた上で、ニッチな市場からのし上がることを考えた方が良いのではないか。時間はかかるけど、それしか無い。

竹内健 ‏@kentakeuchi2003 1時間

日本のシステムLSIメーカーには、10年前、東芝に居た頃からSSD、ストレージコントローラーの開発を働き掛けても、ニッチだからと断られてきた。一方、Marvell、インテルなどは早い段階から参入し、ビジネスになってる。日本メーカーは、先を読む力がないのだから、現在の苦境もやむなし

竹内健
‏@kentakeuchi2003 1時間

日本のシステムLSIメーカーには、10年前、東芝に居た頃からSSD、ストレージコントローラーの開発を働き掛けても、ニッチだからと断られてきた。一方、Marvell、インテルなどは早い段階から参入し、ビジネスになってる。日本メーカーは、先を読む力がないのだから、現在の苦境もやむなし


以上、見ての通り現象や結果は説明できるが、それがなぜ起きるかということがわかってないように見える。その原因がわかる格好な事例が次のものに含まれていると私には見える。(なぜアメリカは立ち直ったかを検討すれば)

DRAM市場が飽和したのだから、専業のエルピーダが倒産したのも仕方ないこと。 @EDAExpress DRAM開発の投資額と売上の推移(IC Insights)→http://www.icinsights.com/news/bulletins/After-43-Years-DRAM-Market-Finally-Reaches-Maturity/ 登場から43年を経てDRAMは成熟産業となったとレポートは語る。

日米半導体摩擦というように、90年代はアメリカ企業は苦しかったけど。気付いたら、いまや、半導体はアメリカが牛耳っている。半導体はあらゆる産業の基盤だから、アメリカ企業が苦しい時には、訴訟や政治的なロビー活動など、ありとあらゆる手段を使って延命したのでしょうね。日本はどうなるか。

 アメリカは苦しい時に、訴訟や政治的ロビー活動で延命したからと思っているようだが、本当は違うだろうと私は考える。
私は、アップルがiPhoneで大成功した当時から言い続けていることだが、戦いの場が変わったんだということである。日本では今でも携帯電話で負けたと持っている人が日本には多い様に感じる。彼らはコンピュータとして捉えているとしか考えられない。だからアップルの社名からコンピュータが消えたわけである。どうしてもiPhoneがコンピュータとして世間では受け取ってくれないからだと考えられる。私がiPhoneをはじめてみた時に1970,80年代に電話もコンピュータもテレビも区別つかなくなるという話を聞いていた。なかなかそうならないなあと思っていた。そういう時にiPhone を見てそういう時代になったんだと直感した。本当はiModeがその端緒だったんだが、その時は気が付かなかった。
それは、日本人だから戦いの場をあまり意識してないからだと思われる。
 私がこういう考えを持つようになったのは大東亜戦争の本をたくさん読んだからである。殆どが今回の議論のように現象の説明にはなるが原因に到達しない。その中で大本営の情報参謀だった堀栄三さん(生憎直ぐに本が探せる状態ではないので概略で我慢して)の本である。確かほりさんは大本営の情報参謀になった頃は負け戦が始まる頃だったと思う。その時に米軍がどのような考えで攻めてくるかという情報が何もなかったらしい。そこで慌てて資料を作って前線に配ったというようなことが書かれていたと思う。
 大東亜戦争の戦い方を見るとどこを主戦場とするつもりかということがないままに各戦場における主戦場で戦ったということが読み取れると思う。例えばインパール作戦、これはイギリス軍からするとたしかに主戦場だったかもしれないが、日本の主戦場となるかどうか検討は差rてないだろうと思われる。恐らく日本軍の殆どの人がなぜアメリカに負けたか信じられないことが多いと思われる。
 この辺りは現在の日本電気業界や半導体で起きていることと相似形でh内科と考えている。だから竹内さんがニッチだからと無視すると言っているけれども、実際はニッチも含めて総て少しづつ手を出しているということだともう。昔から変わらない日本人の性かもしれない。

堀栄三さんの本は本質的なものでぜひ読んでいただきたいものの一つである。

大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)/堀 栄三
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 昨日は暑いけれども無理して女房と一緒に新宿までシュールリアリズム展を見に行ってきた。おひる頃に新宿についたので小田急デパートの12階のうなぎ屋でうなぎを今年はじめて食べた。高いと聞いてはいたが奮発した割にはそれだけのシロモノだった。今後はますます食べられなくなりそうだ。
 シュールリアリズム展の方は行く前に想像していたよりもおとなしいものを集めたようだと感じた。女房はすっかり当てが外れたようで最後の常設のセザンヌ、ゴッホとゴーギャンの3点を見てホッとしたようだった。一応、シュールリアリズムはブルドンが亡くなってから終わりになったと思っていた。帰ってきて検索で探すと最近は写真の分野で流行っているらしい。しかし、あまり一般的ではないように感じるがはたしてどうなんだろうか?
 帰りにT駅を降りて2階のドトールでコーヒーを飲んだ。硬貨を女房がだそうっと探していたが、面倒なので千円札でお釣りをもらった。直ぐに確認すればよかったのだが飲み終わってから1階の・スーパーで買い物して支払いの時に600円のお釣りが200円だということがわかった。一応苦情をと思い行ったけれど、お客がひっきりなしなので諦めて帰りかけた。しかし、どういう扱いをするか検証したくて再度来客がいないのを見越して、事情を話して開店後400円間違ってましたら連絡を貰いたいと話したが、女性の店員は直ぐ確認するから待っていて下さいといって聞かない。そのうちにお客が連続して入ってきたがこちらへの対応で待たせる。最後に店長を読んできて確認作業に入った、なかなか終わらないから帰ろうとすると店長はもう少しだから待てという。こちらはたかだか400円のことでこんなに待たせやがってと頭に来ているのにお構いなしだ。
 最後のセリフが振るっていた。多いのは150円だからお客さんの400円とは違うのであんたの勘違いでしょう。そういうことなのでどうもスミマセン。おかげで手間暇取りましたという顔をしていた。これですっかりわかった。安い値段で売ってやっているということが根底にあることが。おそらくこの感じでは毎日のように帳尻は合ってないだろう。お釣りを少なく渡したり、多く渡したりしていることが今回の騒動でわかった。400円分以上の勉強をさせてもらって大変に貴重な一日であった。これからは店員の質を確認することが、こういう安売り店を使うときに心がけなければならないことなんだろう。

シュールリアリズムの本をどうぞ・・・・・・

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 本日いなげやの株主総会が立川で開催されたので参加してきた。今回で2度めである。
立川までは遠いとつくづく感じた。今朝はサッカー中継が朝やっていたのでNHKBS1で
見ていたので出発が8:30頃になった。そのためには大幅に遅刻してしまった。
 総会はいつもの通りで粛々と進んだ。株主からの質問に店の商品の扱いについてや
トイレの場所などの細々した質問があった。前回にもあった記憶がある。まあ、質問はいい
としても会社側の答えは少しおかしいのではといつも感じる。
 会社ではそういう顧客の苦情に対する管理の仕組みができているはずである。その情報
が本社にまで上がってないのだろうか?
 もしそういう仕組が正常に働いているのだったら、回答にそういう仕組からくる情報を組み
合わせて、そういう仕組みがあるので利用していただきたいとPRも兼ねて行うべきだと
思うのだが、違っているのだろうか?


いなげやのことが掲載されてるんだろうか?検索で出てきたが・・・・・

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