皆川家当主の墓は「同」の字の筆順で2画目に順に並んでいます(多少前後があります)。
そして、奥方の墓が当主の墓と対面して1画目に並びます(「同」の字の1画目)。
夭逝した子供の墓は奥方たちの後ろに並びます。
そしてこの墓地で最も古い
金剛寺を開いた初祖長沼秀宗の母の墓は「同」の字の口にあたる位置にあります。
初祖長沼秀宗母 1457年没
金剛寺殿明室祐公大姉
1457年は室町幕府8代将軍足利義政の時代です。柔らかそうな石質と笠の反りが無く厚ぼったく、水輪がやや潰れた球になっている点で、古さを感じさせます。



