角突きが終わり家に帰ると、
慶作牛舎では、ままで青草を食べさせます。角突きの日は朝赤飯を一口食べただけの天神には待ちに待った食事です。
牛舎では干し草と水。牛はものすごい勢いで水を飲みます。犬や猫は舌でペチャペチャ舐めるように飲みますが、牛は吸うように飲みます。
それにしても目がかわいい。
そして、バナナ。
たくさん与えると腹をこわすようですが、リンゴやバナナなど果物は大好きです。
半世紀前までは牛は農耕のパートナーで、家の中で大切に飼われていました。さすがに今は家の中で飼うことは無いと思いますが、同じ敷地の糞尿の匂いが全くしない(=毎日の掃除が行き届いた)人が住めるような立派な牛舎で暮らしています。


