ダム本体建設現場方面(やんば見放台)から吾妻川上流を望みます。3本の橋(下流側から八ッ場大橋、不動大橋、丸岩大橋)が架かっているのですが、八ッ場大橋、不動大橋が見えます。JR川原湯温泉駅があったところに、資材サイロが見えます。
八ッ場大橋から
ダム本体建設現場を望みます。
上流側を望みます。
不動大橋から、
下流側を望みます。
土砂を積んだ車がひっきりなしに通ります。
写真では大きさが分かりませんが、この車のタイヤ直径が1m70㎝くらいあります。道の駅八ッ場ふるさと館に展示されています。
膨大なコストがかかる訳ですから重要な意味があるはずですが、湖底の整地にどのような意味があるのかのめしこきにが皆目見当がつきません。