父親は何か特別な事があると、ラーメンを作ってくれました。ラーメンといってもかん水麺ではなく、重曹を使って色がラーメンに似ているからそう言っていました。簡単に言えば、田舎饅頭の皮の麺です。
どこで覚えて来たのか知りませんし、もしかして親父のオリジナルかも知れません。
これからは親父の名前をとって、道正(みちまさ)麺と呼びましょう。
5%の重曹入り小麦粉をこねて、
しばらく寝かせます。その間に汁づくり。
玉ねぎ、シイタケ、さつま揚げ、長ネギ、イカ(小さいけど久しぶりに見て衝動買い)、ニンニク。今回は冷やした汁で食べるため、肉はやめて海産物オンリーで。
黒コショウを振って炒めて、オイスターソースと水を加えて。
延ばして、麺にして、
茹でて、水洗いして。
冷蔵庫で面も知るも冷やして。
出来上がり。
1歳5か月の孫も喜んで食べてくれました。
ひ孫は見せられませんでしたが、親父、ひ孫も喜んで喰ってるぞ。








