小さなお店の集客・販促事例集 -2ページ目

立ち飲み屋の回数券??

● 立ち飲み屋の回数券??

これまたおらが街、浦安の事例。
駅前に新しく立ち飲み屋ができました。

そこのお店は基本、キャッシュ・オン・デリバリー。
注文したものが出されるごとに精算です。

もちろん現金でもよいのですが、1000円で「100円券11枚綴りのチケット」を買い、それで支払うこともできます。

たとえば150円の料理を頼むと、店員さんがチケットを2枚もぎり、50円お釣りをくれます。

小さなお店の集客・販促事例集

さて。。

そろそろ店を出ようかな。。というときに、100円券2枚余ってたらどうします?

使い切るため、200円くらいのものを頼むもよし

次回に取っておくもよし

前者だと客単価が上がりますし、後者だとリピーター獲得いっちょあがりですね。

どこかのお店でタダで配っている200円割引クーポンと、自分の金で買った200円券が手元にあったら。。

ムダにしたくないのは自分で買ったほうですね。(笑)

なかなかよくできた仕組みだと思いました。

チケットの金額や、セット枚数、割引率を変えれば、他の業態でも活用できますね。

寒い中、外で待ってくれているお客さんに。。

● 寒い中、外で待ってくれているお客さんに。。

浦安の「永吉」というラーメン屋さん。


ここ、いつも行列ができています。
なぜ行列ができるかというと、もちろん、うまいこともあるのですが。。
5席しかないことも理由のひとつです(笑)。

で、店の前にはこれまた6つほどパイプ椅子が並べてあり、客は順番がくるのをじーっと待つわけです。
6番目だと30分以上は待ちます。

気候がよいときはいいのですが、真冬とかはそりゃつらいですよ。

そんなときは、店員さん(ご主人の奥様)が、ひざかけを貸してくれます。

店の外で待ってくれているお客さんへの、ちょっとした気遣い
意外と、やっているお店は少ないですね。

だからこそ印象に残るし、記憶にも残ります。

リピーターを増やすポイントです。

客の心に刺さるサプライズ「お詫びクーポン」

● 客の心に刺さるサプライズ「お詫びクーポン」

うちの近所の居酒屋で、ひとりで飲んでました。
カウンターで。

そしたら店の奥のほうで、客が店員にクレームをつけています。

酔っ払っているためか、くどくどと同じことを繰り返し怒鳴っています。

店長(スキンヘッドでコワモテ。。)も調理場から出ていって頭を下げていますが、なかなかおさまりません。

なんだかんだで30分ほど騒いでましたかね。

「まぁ、飲み屋さんなんで、こういうこともあるわな」と、特に気にも留めていなかったんですが。。

お会計のときに店長が、「お騒がせして申し訳ありませんでした」と言いつつ、このクーポン

ブログ-らく

をくれました。

お詫びのしるしで次回使えるクーポンって、昔からピザの宅配でよくありましたよね。
電話してから配達までに30分以上かかったら、次回500円引きのクーポン渡すようなやつ。
でもあれって、そういう約束だからなんの驚きもないんです。
もらって当たり前ですから。


でも。。

今回のように、

 ・こっちはまるで気にしていないし
 ・なにかオマケしてもらえるなんて思っていない

ときに、こういうサービスをされると。。

ちょっとしたサプライズで印象に残りますよね。

いっきにこの店のファンになっちゃいました(笑)。

お客さんって意外と単純なものですね。

あなたのお店でも、なにかちょっとしたサプライズ・サービスを仕掛けてみてはいかがでしょうか。