「自分てホントは弱いのかも…？」
って思ったことってありませんか？
自分の弱点を認めるのって嫌ですよね。
別に弱いところを認めなくても
生きていけますしね。
私もそう思うことあったので
お気持ちよくわかります。
そこで、
本当は弱い女性にあるあるな特徴を9個
挙げてみました。
本当は弱い女性の特徴9選
1. 我慢が美徳だと思っているので
大丈夫が口癖
我慢が美徳っていうのは
日本人特有の考え方かもしれませんが、
弱い女性は我慢すればいいと思っていて、
それに頑張って耐えている自分が好きです。
そして、
大丈夫じゃないのに
大丈夫と答えることが
癖になっています。
2. 辛くても平気な振りをするので
ポーカーフェイスが得意
辛い時でも平気なフリをするのが得意で、
誰にも本心を悟られまいとしているので
ポーカーフェイスで
全然辛くないです感を
醸し出します。
3. 弱さを見せられないから
言えないけど実は寂しがりや
本心を隠してしまうので言えないけど、
実は寂しがり屋さんが多いです。
本当は誰かにかまってほしい、
こんな辛い自分に
気付いてほしいと思っています。
4. 「こんなはずじゃ…」と思うことが
多くてストレスをためやすい
自分が思った通りに行かなかった時に
「こんなはずじゃなかった、
もっとうまくやれたはずなのに…」
と思って
無駄にストレスを
ため込んでしまいます。
5. チキンハートなので
ちょっとしたことで傷つく
弱さを認められないのは、
ハートが脆いからというのもあります。
小心者で傷つきやすく、
自分が弱いということでさえ
心が傷ついてしまうので
認められないんです。
6. 自信がないのを悟られたくなくて
強い自分を演じる
本当は全然そんなことないのに、
自信のなさを隠すために
できる自分、
強い自分を演じています。
7. 気持ちを素直に表現できないので謙遜しすぎる
気持ちを素直に言えないので
代わりに謙遜します。
特にポジティブな言葉、
嬉しい・楽しい・大好きなどは
まっすぐ言うことに躊躇します。
8. 自分含めて誰も信じてないので
試してこじらせる
自分も他人も信じてないので
いつも疑心暗鬼です。
好きな人が出来てもその人の言葉を
信じられなくて、疑ってしまって
「私のことどのくらい好きなの？好きならこれできる？」
と試して相手の愛をはかります。
9. 傷つかないように
もっと強くならなきゃと思う
傷つきたくないが故に
もっと強くならないとと思って
どんどん鎧を着ていきます。
それで身動きが
取れなくなっていることには
気付いていません。
まとめ
本当は弱い女性の特徴9選
- 我慢が美徳だと思っているので
大丈夫が口癖 - 辛くても平気な振りをするので
ポーカーフェイスが得意 - 弱さを見せられないから言えないけど
実は寂しがりや - 「こんなはずじゃ…」と思うことが多くて
ストレスをためやすい - チキンハートなので
ちょっとしたことで傷つく - 自信がないのを悟られたくなくて
強い自分を演じる - 気持ちを素直に表現できないので
謙遜しすぎる - 自分含めて誰も信じてないので
試してこじらせる - 傷つかないように
もっと強くならなきゃと思う
強がる女性は本当は弱い女性。
でも、弱くていいんです。大丈夫。
ありのままの自分を認めていいんです。
そのままでいいんです。
本当の自分から目を背けるのをやめたら、
きっと新しい世界が広がります。
いつでも自分に素直に正直でいると、
周りの人にも
素直に正直になることが出来ます。
参考になったら嬉しいです！
