未来の暮らしから逆算する婚活コーチング
大坪美紀です。
出会いはあるけどピンとこない
「この人でいいのか?」と決められない
マッチングやお見合いはこなしているのに、選ぶこと自体がしんどい…
決まらないのも疲れてしまうのも、選ぶ軸がないから。
未来の暮らしから逆算し、本音から
自分だけの「選ぶ軸」をつくる。
それだけで婚活は迷わず疲れず、自分の意志で進めていける。
「この人でいい?」ではなく、「この人と生きたい」を叶える婚活戦略
について発信しています。
初めましての方はこちら
条件は悪くないのに決められない…
こんなふうに思ったことってありませんか?
婚活中いろんな人に会っていると
「悪くないんだけど、なんかなぁ…」
そんなふうに思ってしまうこと
あると思います。
私も実際に思ったことがありました
(失礼ですよね笑)
今日はなんでそう思ってしまうのか、
その理由を紐解いてみたいと思います。
条件は悪くないのに
決められない理由
なんで条件は悪くないのに
「この人だ!」ってならないんだろう。
それは、
自分が本当はどうしたいのか
が定まっていないから。
実は相手じゃなくて、
自分の中に原因があるんじゃないかなと私は思います。
自分がどうしたいかがはっきりわかっていたら、
本来ここでは迷わないはずなんです。
だって条件なんて、本当は気にしなくていいものだから。
そもそも「条件」ってなんだろう。
契約結婚をするわけじゃないのに。
確かに、結婚は契約という見方もできます。
でも私たちが本当にしたいのは、
そういう結婚じゃないはず。
一緒にいると安心して、癒されて、
毎日が楽しくなる。
小さな幸せを感じながら、笑顔で生活できる。
トラブルがあっても二人で協力して解決していける。
家族のことやお金のことなど、
多少センシティブな話も腹を割って正直に伝えあえる。
きっとそんな夫婦関係をイメージすることが
多いんじゃないかと思います。
少なくとも私はそんな夫婦関係を築いていきたいし、
そうなるために努力しています。
こう考えると、大切なのは条件ではなくて
自分の本当の気持ち
どんな結婚生活を送っていきたいか
大切にしていきたい価値観
なんじゃないかと私は思うんです。
私は本当はどうしたいのか。
私にとって幸せを感じられる結婚生活とは。
どんなふうに過ごす未来が理想なのか。
何を大切にしてこの先過ごしていきたいのか。
ここが決まらないまま婚活を進めていると、
条件ばかりが気になって
「スペックはいいんだけど、なんかなぁ…」
という状態になってしまいます。
なぜなら、
自分の心を置き去りにしたままでは
何も響かないから。
婚活は本来、
幸せな結婚生活を送るための
パートナー探しのはずなのに、
ただ出会いを捌くだけの作業になってしまう。
時間もお金もかけているのに、
そんな不毛な時間になってしまうのは切ないし、
辛いですよね。
せっかくやるなら実のある時間にしたいし、
人生をかけてやる活動なんだから、
本来そうあるべきだと思うんです。
そのためにはやっぱり、
条件ではなく自分の本音や価値観をちゃんと言葉にして、
過ごしたい未来を想像して確信を持って婚活に臨むこと。
そうすればきっと
「この人でいいか」
ではなく
「この人と生きたい」
と思えるパートナーに出会えるはずです。
私自身の話
かくいう私も、8年の婚活迷子中は、
自分のことを全然わかっていないまま婚活していました。
今振り返ると、だから迷子だったんだなと思います(笑)
でもそこから自分と向き合って、
本音や大切にしたい価値観を探し、
これから過ごしたいと思える結婚生活や家庭の形を決めました。
自分だけの「軸」をつくったんです。
そして婚活を再開したら、
約3ヶ月半で結婚したいと思えるパートナーに
出会うことができました。
軸が定まってからは、
約2ヶ月で30名以上とお見合いをして、
9名とデートに進み、
最終的に3名の方と交際前提のお付き合いにまで
進むことができました。
これは私にとって、本当に大きな成果でした。
自分にはできないと何度も思った夜。
取り残されると感じた、友人の結婚報告。
出口が見えない迷路みたいだと思って、
辛かった時期もありました。
でも過ぎてみれば、
「婚活、楽しかったな」
で終えることができました。
そして私は今、あの頃思い描いていた未来を生きています。
一緒に子育てをしてくれて、
辛いときに寄り添ってくれる素敵なパートナー。
わんぱく盛りだけど、とってもかわいい2人の子ども。
自然に囲まれて過ごすスローライフ。
あの時、自分と向き合って見つめ直し、
軸を決めたから、
今の暮らしがあるんだなと感じています。
では、どうやって自分の
「選ぶ軸」を見つければいいのか
婚活をしていると、どうしても意識が相手に向きます。
条件はどうか、仕事は、性格は、見た目は。
「この人はどうか?」ばかりを見てしまう。
でも本当に先に見るべきなのは、
相手ではなく
自分の方だったりします。
「私は、本当はどう生きたい?」
がわからないままだと、
相手を見ても判断する基準そのものが
存在しないからです。
私自身、8年間の婚活迷子の間、ずっとこの
「相手を見すぎて自分を見ていない」
状態でした。
そこから向き合い直した、
7つの質問を紹介します。
① 私は、本当はどう生きたい?
「結婚したい」で止めずに、
その先を考えてみてください。
どんな毎日を送りたいか。
仕事と家庭のバランスはどうしたいか。
どんな時間を大切にしたいか。
どんな自分でいたいか。
婚活のゴールを「結婚すること」に置いてしまうと、
その先の暮らしがイメージできないまま
相手探しが始まってしまいます。
まず考えたいのは、
結婚という出来事ではなく、
結婚した後の自分の暮らしです。
② 私が大切にしたいものは?
理想の暮らしが少し見えてきたら、
次はそこで「何を大切にしたいか」を考えます。
安心できること、
自分らしくいられること、
仕事を大切にすること、
一緒に過ごす時間。
ここに正解はありません。
世間的に「大事にすべき」と
されているものではなく、
自分にとって大切なものを言葉にすることが
目的です。
ここを他人基準で埋めてしまうと、
後で必ず違和感として返ってきます。
③ 結婚相手と、何を共有したい?
「価値観が合う人がいい」とよく言いますが、
これだけだとまだ抽象的です。
どんな時間を一緒に過ごしたいか
お互いの仕事をどう支えたいか
意見が違ったとき、どう向き合いたいか
どんな関係でいたいか
価値観が合うというのは、
考え方が全部同じという意味ではありません。
大切にしたいことを、
共有できるかどうか
ということだと
私は思っています。
ここまでの①〜③が、
相手を見る前に固めておきたい自分の内側。
ここから先は、
実際に相手を見るときの視点になります。
④〜⑥ 「だから、この人」を考える
この人と、理想の暮らしをつくれそう?
この人と、大切にしたいことを共有できそう?
条件以外に、「この人だから」と思える部分は?
「条件を満たしているかどうか」
だけを見ていると、
いつまでも決め手が生まれません。
見るべきは、
一緒に生きたい暮らしを
この人とつくれそうか
という一点です。
①〜③で言葉にした自分の本音・価値観と、
目の前の相手を重ね合わせてみてください。
⑦ 迷ったとき、
私は何を基準に決める?
最後に、ここまでの答えを一文にしてみます。
「私は、○○を大切にしながら
△△な暮らしをしたい。
だから、
□□を大切にできる人を選びたい。」
条件を並べるだけでは、この一文はつくれません。
本音→価値観→未来の暮らし
という順番を通してはじめて、
自分だけの「選ぶ軸」になります。
この一文さえあれば、
迷ったときに何度でもここに戻ってこられます。
私は本当はどうしたい?
私にとって幸せを感じられる結婚生活って
何だろう?
どんなふうに過ごす未来がいいんだろう?
何を大切にして、この先過ごしていきたいのかな?
Choose With Your Heart―
条件ではなく、自分の本音で選ぶこと。
あなたの本音や価値観を、
未来の生活もイメージしながら
一度考えてみませんか。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!



















